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ぐるなびが2026年トレンド鍋に背徳鍋を選定 取扱件数は3年で約8倍に急拡大

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、2026年の「トレンド鍋®」として「背徳鍋™」を選定しました。

「トレンド鍋®」は、食トレンドや世相、ぐるなびのビッグデータや会員へのアンケート調査などをもとに、その年のトレンドとなりそうな鍋を発表する企画です。2009年から毎年実施しており、今回で18回目の発表となります。

「背徳鍋™」は、カロリーや栄養バランスといった日々の節制を忘れ、たっぷりの肉やチーズなどのハイカロリー食材や、翌日の匂いを気にしない大量のニンニクなど、背徳感のある食材を限界まで詰め込んだ鍋と定義されています。

食トレンドを分析する「ぐるなびデータライブラリ(https://pr.gnavi.co.jp/promo/gdl_sys/)」のデータによると、飲食店におけるメニュー等での「背徳」の取扱件数は、2023年7月と2026年7月の比較で3年で約8倍、2025年7月と2026年7月の比較で1年でも約2.3倍に伸長しました。コロナ禍以降に広がった「背徳グルメ」が一過性のブームを経て定着・拡大していると考えられています。

日常的にタイパや栄養バランスを重視する健康志向の反動として、休日はカロリーを気にせず楽しむ「メリハリ消費(チートデイ)」の動きがみられます。ぐるなびが2026年5月に実施したアンケート調査では、半数以上の約53%が「背徳グルメ」を「よく食べる」「たまに食べる」と回答し、2022年の調査と比べて10pt以上増加しました。特に「たまに食べる」は12.7pt増加しており、たまに楽しむ層が増えている状況が示されています。

また、長引く物価高や値上げの中で、中途半端な贅沢を避ける消費傾向も背景にあります。2025年にぐるなびが実施した消費者調査(https://pro.gnavi.co.jp/magazine/t_res/cat_2/a_4860/)において、2026年(もっと)利用したいお店の特徴として「お得感がある」(35.7%)がトップとなりました。インパクトのある見た目やお得感を備えた満足感への価値が求められているとみられます。

各社が考案した「背徳鍋™」メニュー

飲食店各社により、特徴的なメニューが考案されています。

  • 背徳にんにくマシマシもつ鍋:1,518円(税込)

10頭に2頭の割合でしか出てこない「大とろホルモン」や厚切りチャーシュー、背脂、にんにくを効かせた鍋です。 ※1人前の価格。注文は2人前から。 メニュー考案:芝浦食肉(運営会社:株式会社エー・ピーホールディングス、https://r.gnavi.co.jp/7zkvvdd20000/)

  • 超厚切りチャーシューの背徳辛鍋:3,278円(税込)

超厚切りチャーシューやホルモン、あん肝風レバー、バターを組み合わせた旨辛スープの鍋です。 ※2人前の価格。提供は2人前のみ。 メニュー考案:炭火焼鳥 塚田農場(運営会社:株式会社エー・ピーホールディングス、https://r.gnavi.co.jp/grum7cyf0000/)

  • カリカリ鶏皮×背脂「背徳鶏皮麻辣鶏鍋」

カリカリ鶏皮、背脂、麻辣の旨辛さを一体化させた鍋です。 ※2名以上の場合は2人前から注文受付。 メニュー考案:株式会社KICHIRI

  • 海老二郎鍋:4,390円(税込)

二郎系ラーメンのヤサイマシマシ・ニンニク・アブラの世界観を、海老の香りを効かせた醤油ベースで構築した鍋です。 ※2〜3人前の価格。注文は2人前から。 メニュー考案:ホリイフードサービス株式会社

  • 調査期間:2026 年5月15日(金)~5月17日(日)
  • 調査方法:WEBアンケート
  • 調査対象:全国
  • 回答者:20代~60代のぐるなび会員1,300名

本記事は株式会社ぐるなびの発表をもとに作成しました。

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