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埼玉NBCが第5回埼玉ニュービジネス大賞の募集へ 審査基準に埼玉らしさを追加

一般社団法人埼玉ニュービジネス協議会は、第5回「埼玉ニュービジネス大賞」の募集を2026年10月1日(木)から開始します。今回から審査基準に「埼玉らしさ」が追加されたほか、地域の団体や支援機関との連携が受賞特典に加えられました。応募方法はエントリーと書類提出を分けた2段階方式に変更されています。

新たに埼玉らしさを評価基準へ追加

5回目となる今回は、従来の事業の新規性・革新性、起業家精神、経済・社会・地域への貢献と波及効果、事業の実績・将来性、財務の健全性に加え、新たに「埼玉らしさ」が審査基準に追加されます。

受賞枠としては、大賞(1社・名)、優秀賞(1社・名)、アイデア賞(1社・名)、特別賞(複数社・名)が設けられています。受賞者には表彰状などのほか、埼玉NBC会員および協力団体による支援体制と、埼玉NBCの特別会員1年分(年会費無料)の権利が提供されます。

審査委員は協議会役員を中心に、ベンチャーキャピタリスト、起業経験者、メディア、企業の新規事業担当者、公的支援機関、有識者で構成されます。

2022年度に創設された同賞は、埼玉の地域経済活性化と起業家育成を目的に新規性のある事業を表彰してきました。約170人の経営者が集う同協議会では第2回からメンター制度を導入しており、一次審査通過者は会員経営者で構成する実行委員会のメンバーから事業計画に関する助言を受けることができます。

過去の受賞企業として、第1回大賞の株式会社レグミン(深谷市)、第2回大賞の株式会社イモテック(川越市)、第3回大賞の株式会社マキ商会(志木市)などが挙げられます。2026年5月に開催された第4回では34事業の応募から6名が最終審査に進み、フェムト秒レーザーによる独自の表面処理技術「HNP処理」を開発したニッシン・パーテクチュアル株式会社(春日部市)が大賞を受賞しました。

埼玉ニュービジネス協議会会長の久礼亮一氏は、会員だけでなく関係を築いてきた団体や機関とも力を合わせ、事業の成長を応援していきたいとコメントしています。

第5回「埼玉ニュービジネス大賞」の募集概要

応募方法は特設サイトからのエントリー後に必要書類を提出する2段階方式となっています。

  • 応募対象:埼玉県内に事業所を有する中小企業、または埼玉県内で起業を目指す個人(学生も可)
  • エントリー期間:2026年10月1日(木)~11月15日(日)
  • 応募書類提出期間:2026年11月16日(月)~11月30日(月)
  • 審査スケジュール:2027年1月中旬に書類審査、2027年3月下旬にプレゼンテーション審査、2027年4月中旬に結果通知
  • 表彰式:2027年5月24日(月)、ステラ・デル・アンジェロ(さいたま市中央区)にて開催予定
  • 特設WEBサイト:https://snbcaward.saitama-nbc.net

本記事は一般社団法人埼玉ニュービジネス協議会の発表をもとに作成しました。

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