ゼネテックの位置情報共有アプリ ココダヨ 累計ダウンロード数が200万件を突破
株式会社ゼネテックは、開発・運用を手がける災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』の累計ダウンロード数が、2026年9月に200万件を突破したと発表した。同アプリは特許技術をベースに開発され、緊急地震速報に連動して家族などの位置情報を自動で通知する仕組みを備えている。

災害対策に加え日常の見守り用途でも利用が拡大
『ココダヨ』は、株式会社ゼネテックの特許技術をもとに開発され、2015年9月に提供が開始されたスマートフォンアプリである。
緊急地震速報と連動し、あらかじめ登録したメンバーの位置情報を自動で通知するため、通信規制によって電話やメールの利用が困難になる前に居場所と安否の確認が行える。近年の自然災害の頻発や激甚化を背景に、災害発生時に操作を行わなくても位置情報が自動共有される点が評価され、利用者を増やしてきた。
また、災害時の安否確認だけでなく、子どもの登下校の見守りや離れて暮らす高齢の家族の状況把握など、日常的なシーンでの活用も広がっている。
衛星通信サービス対応や新アプリの提供で機能を拡張
同社は継続的な機能拡張を進めており、2026年6月までに国内の携帯電話事業者3社(KDDI株式会社、株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社)が提供する衛星とスマートフォンの直接通信サービスへの対応を完了した。
さらに2026年3月には、防災・防犯・見守りの機能を一つに統合した多言語対応スマートフォンアプリ『ココダヨ Life』の提供を開始している。『ココダヨ』と同じ特許技術をベースに、「『もしも』に備えて、『いつも』を守る」をコンセプトとしており、「つながる」「そなえる」「まもる」「でかける」の四つを基本メニューに設定。転倒検知アラート、無移動検知アラート、防犯ブザーなどの機能を搭載している。
特許技術を強みに海外展開や法人・自治体向けサービスを推進
『ココダヨ』の基盤となる技術について、株式会社ゼネテックは国内外で合計37件の特許を取得している。
今後は『ココダヨ』および『ココダヨ Life』のさらなる機能拡充と海外展開を進めるほか、法人・自治体向けサービスの提供を行い、安心・安全な暮らしの実現に貢献していく方針を示している。
株式会社ゼネテックの概要
- 社名:株式会社ゼネテック
- 設立:1985年7月1日
- 代表者:代表取締役社長 上野 憲二
- 本社所在地:〒163-1325 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー25F
- 事業内容:システムソリューション事業、エンジニアリングソリューション事業、GPSソリューション
- ココダヨ URL:https://www.cocodayo.jp/
- ココダヨ Life URL:https://www.cocodayo.jp/life
- 会社URL:https://www.genetec.co.jp/
本記事は株式会社ゼネテックの発表をもとに作成されています。
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