オリコが統合報告書2026を発行 AI読み取りに配慮した構成も導入
東京都千代田区に本社を置く株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)は、オリコグループの持続的な成長と企業価値向上に向けた取り組みをまとめた「統合報告書2026」を発行し、Webサイトに公開した。
同報告書では、中長期的な企業価値の向上をめざす中期経営計画や、オリコグループの強みに基づきどのような課題を解決し社会的な価値を創出しているかについて、財務情報と非財務情報の両面から伝えている。
AIによる情報の読み取りや参照に配慮した構成を導入


生成AIの普及による情報取得方法の変化を踏まえ、ステークホルダーが必要な情報にアクセスしやすいよう、一部コンテンツにおいてAIによる情報の読み取りや参照も考慮した構成を採用した。これにより、情報の関連性や文脈を適切に伝え、オリコグループの価値創造ストーリーや経営戦略への理解促進につなげるとしている。
報告書のトップメッセージでは、代表取締役社長の梅宮 真が就任から1年間の取り組みを通じて見えてきた成果と課題を振り返っている。あわせて、変化する経営環境を見据えた事業構造改革の深掘りや「与信×テクノロジー」による新たな価値創造、持続的な企業価値向上への決意を語っている。
また、「投資家の関心事から読む統合報告書2026のポイント」として、投資家との対話で寄せられた関心事項を起点に、重点的に伝える論点と各論点に関連する主な掲載コンテンツを整理して提示している。

統合報告書2026の概要
- 発行日:2026年9月30日(※英語版は11月に当社Webサイトにて掲載を予定)
- 形式:A4版 62ページ(PDF・冊子)※冊子は10月下旬ごろの発行を予定
- 主なコンテンツ:
- イントロダクション(投資家の関心事から読む 統合報告書2026のポイント、トップメッセージ、オーナーシップ・インクルージョン・挑戦に向けたカルチャー変革、デジタル・AIで、お客さま起点の価値創造を加速する、事業構造改革の完遂に向けた取り組み)
- 持続的価値創造ストーリー(強みを蓄積してきた軌跡、強み、価値創造プロセス、価値創造プロセスを駆動する5つの循環要素)
- 中期経営計画(金利環境変化下での初年度評価、初年度課題を踏まえた戦略強化、財務・経理グループ長メッセージ)
- 経営基盤(人的資本経営、新任社外取締役メッセージ、社外取締役鼎談 、コーポレート・ガバナンス体制)
- URL:https://www.orico.co.jp/company/ir/integrated-report/
- (参考)IRライブラリ:https://www.orico.co.jp/company/ir/library/
本記事は株式会社オリエントコーポレーションの発表をもとに作成。
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