三次市でナマズと未来のエコ農業体験フェスタを令和8年10月4日に開催へ
三次市や県立広島大学などで構成される三次イノベーション会議は、令和8年10月4日(日)に十日市コミュニティセンターにて「ナマズと未来のエコ農業体験フェスタ」を開催します。魚の養殖と野菜の栽培を組み合わせた循環型農業システム「アクアポニックス」と「ナマズ」をテーマに、環境や未来の食料生産を体験できる催しです。参加費は無料で、事前申込は不要となっています。
研究発表と水槽展示でエコ農業の可能性を提示
当日の11:00~12:00には、県立広島大学 生物資源科学部 地域資源開発学科 講師 谷垣 悠介によるアクアポニックス(エコ農業)の研究発表が行われます。魚の養殖と野菜の栽培を同時に行う循環型農業システム「アクアポニックス」について、研究成果と未来の食料生産の可能性が紹介されるほか、実際の小型アクアポニックスの水槽展示も実施されます。
12:00~13:00には、広島酔心調理製菓専門学校によるナマズ料理試食会が開催されます。試食には、県立広島大学のアクアポニックスで育てたナマズが利用されます。また、11:00~13:00を通じて「江の川の魚ふれあいコーナー」が設けられ、江の川に生息する魚と水槽内で触れ合うことができます。
イベントの概要は以下の通りです。
- 日時:令和8年10月4日(日)11:00~13:00
- 場所:十日市コミュニティセンター(〒728-0014 広島県三次市十日市南一丁目2番18号)
- 対象者:一般の方(ご家族・お子様連れでの参加も歓迎)
- 参加費:無料(事前申込不要)
- 主催:三次イノベーション会議(三次市、三次商工会議所、三次広域商工会、県立広島大学)
- 協力:広島酔心調理製菓専門学校
- 詳細案内URL:https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/soshiki/31/40983.html
主催の三次イノベーション会議は、産業界、大学、行政および地域社会等の連携を強化し、大学の有する研究成果や機能等を活用して活力ある地域への再生に貢献することを目的に平成16年に組織された産学官連携組織です。なお、本事業はJST「大学・エコシステム推進型 スタートアップ・エコシステム形成支援」に採択されたPeace & Science Innovation Ecosystem(PSI)の支援により実施されています(PSI公式サイト:https://psi-ecosystem.net/)。
本記事は三次イノベーション会議の発表をもとに作成しています。
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