婦人之友社が福岡伸一のビジュアルエッセイ発売記念講演会を2026年10月に開催へ
東京都豊島区に本社を置く株式会社 婦人之友社(代表取締役 入谷伸夫)は、ビジュアルエッセイ集『ハカセの〈知好楽〉標本箱』を9月30日(水)に発売した。本書の発売を記念し、著者の生物学者である福岡伸一氏による講演会が2026年10月3日(土)に開催される。

講演会では、幼少期からの思い出の品や旅先で見つけたもの、心の拠りどころとなる本、読書から広がる世界などについて語られる予定となっている。また、Expo2025(大阪万博)で福岡氏が監修した「いのち動的平衡館」の内容にも触れられるほか、会場では標本箱からお気に入り数点が展示され、一部販売も行われる。
記念講演会の開催概要
講演会は会場参加とオンライン配信のハイブリッド形式で実施される。
- 日時:2026年10月3日(土)13:30開演(15:00終了予定)
- 会場開場:13:00開場
- オンライン入室開始:13:15~入室開始
- 場所:自由学園明日館講堂 東京都豊島区西池袋2-31-3(全席自由席)
- 申し込み:会場参加・オンライン参加ともに Peatix から
- お問い合わせ:TEL:03-3971-0101(代表)
参加費(すべて税込み)は以下の通り設定されている。
- 会場参加(サイン本付き):3,800円
- 会場参加(イベント参加のみ):2,000円
- オンライン(Zoom)参加(本付き):3,800円(送料込み)
- オンライン(Zoom)参加(イベント参加のみ):2,000円

オンラインチケットの申込者向けには、開催約1週間後から、1カ月間見逃し配信も用意される。また、「本付き」チケットの書籍は申込時にフォームへ記入された送付先へ順次発送される。
書籍『ハカセの〈知好楽〉標本箱』の内容




昆虫少年から生物学の道へ進んだ福岡氏が日常で見つけた「美しいもの」を綴ったビジュアルエッセイとなっている。旅先で拾ったフジツボ、ハチの巣、ウニの抜け殻といった生き物から、メガネや蝶ネクタイなどのコレクション、本、サイコロや物差しといった道具まで、56点が収録されている。さらに、女優で作家の中江有里氏との対談「生きることは日々変化すること」も収められている。
著者プロフィール
福岡伸一(ふくおか しんいち)氏は生物学者。青山学院大学教授、米国ロックフェラー大学客員教授を務める。米国ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授を経て現職に至る。主な著書にサントリー学芸賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』のほか、『動的平衡』『フェルメール 光の王国』『新ドリトル先生物語 ドリトル先生ガラパゴスを救う』などがある。

書籍概要
- 書名:ハカセの〈知好楽〉標本箱
- 価格:2,640円(税込)
- サイズ:B5判変型
- 頁数:144ページ/オールカラー
- ISBN:978-4-8292-1139-7
- 書籍詳細:https://www.fujinnotomo.co.jp/book/essay/b2419/
関連書籍
- 著者:福岡伸一
- 価格:1,650円(税込)
- サイズ:四六判
- ISBN:978-4-8292-0887-8
- 書籍詳細:https://www.fujinnotomo.co.jp/book/essay/b2402/
本記事は株式会社 婦人之友社の発表をもとに作成。
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