ソースポッド、SPC 標的型メール訓練でイベント除外自動判定機能を10月2日提供へ
株式会社ソースポッドは、提供する『SPC 標的型メール訓練』において、「イベント除外自動判定機能」を実装し、訓練テンプレート数を日英約450種類に増強した新体制での提供を2026年10月2日より開始する。
本機能の追加により、訓練メールへのアクセスがユーザーによるクリックかシステムによる自動処理かを判定できるようになり、担当者の集計・分析業務の効率化を支援する。
機能リリースの背景
近年、AIを用いた悪質なメール攻撃の急増に対応するため、メールシステムや各種セキュリティ製品における受信メールの検証機能が強化されている。これに伴い、標的型攻撃メール訓練として送信したメールに対しても、システム側が自動的にアクセスしてチェックを行う事象が増加していた。
こうした状況を受け、ユーザーによるアクセスとシステムによる機械的なアクセスを自動で判別する仕組みを導入し、訓練担当者の負担軽減と正確な集計・分析環境の提供を図る。
本機能は、組織ごとのメール運用環境や訓練手法に応じた柔軟な設定が可能となっている。
- メールシステムやセキュリティ製品などによる機械的なアクセスと考えられるイベントを、訓練結果の記録から自動判定
- 過去のデータ、アクセスパターン、アクセス元IPアドレス、HTTPヘッダー情報などを活用したソースポッド独自の分析手法を採用
- 訓練ごとに機能の利用有無を切り替える設定変更が可能
- 従来から提供されている「ユーザー指定による除外秒数設定」「訓練における除外IPアドレス候補リストからの除外設定」「ユーザー指定によるIPアドレスでの除外設定」との併用に対応
SPC 標的型メール訓練の概要
『SPC 標的型メール訓練』は、100通月額3,000円(税別)から利用可能なセキュリティ訓練サービスである。同社によると、商用の標的型メール訓練サービスを1年間に100通配信した際の月額利用金額として業界最安値(2026年9月/Web調査・当社調べ)、訓練テンプレート数として業界最多(2026年9月/Web調査・当社調べ)となる約450種を備えている。
情報セキュリティeラーニング『SPC Literacy+』と組み合わせることで、訓練による体験学習と知識習得を並行して進められるほか、ソースポッドによる運用代行のもと、流行の攻撃メールを模した年4回(最小1回、最大12回)の継続的なメール配信訓練も実施できる。
サービス詳細:https://www.source-pod.co.jp/service/apt2/
株式会社ソースポッドについて
2006年の創業以来、東京都新宿区に本社を置く株式会社ソースポッド(代表取締役社長:山本剛)は、クラウドメール誤送信対策・PPAP対策『SPC Mailエスティー』をはじめとするメールセキュリティサービスの提供・運用・管理に15年以上携わっている。
サイバーセキュリティ領域では、『SPC Literacy+』や『SPC 標的型メール訓練』、情報セキュリティ研修『SP Security Training』、セキュリティマネジメントサービス『SPC Trust Chain』を展開し、中央官庁、地方自治体、大手金融機関、大学などの教育機関にサービスを提供している。
- 会社URL:https://www.source-pod.co.jp/
- 問い合わせ先(営業部・事業開発部):TEL 03-5213-4842 / https://www.source-pod.co.jp/contact/company/
本記事は株式会社ソースポッドの発表をもとに作成されています。
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