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第14回食品産業もったいない大賞の受賞者決定 じゃばらいず北山に大臣賞

公益財団法人食品等持続的供給推進機構と農林水産省は、食品産業の持続可能な発展に寄与する食品関連事業者等を表彰する第14回「食品産業もったいない大賞」の受賞者を決定した。最高賞にあたる農林水産大臣賞には、株式会社じゃばらいず北山による特産柑橘じゃばらを活用した取組が選ばれた。令和8年10月29日(木曜日)には表彰式および受賞者による事例発表会が開催される。

食品産業もったいない大賞の概要

「食品産業もったいない大賞」は、公益財団法人食品等持続的供給推進機構が主催し、農林水産省が協賛する表彰事業である。食品産業の持続可能な発展に向け、「省エネルギー・CO2削減」、「廃棄物の削減・再生利用」、「教育・普及」などの観点から環境対策に取り組み、顕著な実績を挙げた食品関連事業者等を表彰している。

農林水産大臣賞および大臣官房総括審議官賞の受賞者

今回の表彰において、農林水産大臣賞には1点が選定されたほか、農林水産大臣官房総括審議官(新事業・食品産業)賞に3点が選ばれた。

  • 農林水産大臣賞(1点)
  • 株式会社じゃばらいず北山(和歌山県東牟婁郡北山村):特産柑橘じゃばらの搾汁後果皮を地域資源へ転換する取組
  • 農林水産大臣官房総括審議官(新事業・食品産業)賞(3点)
  • 特定非営利活動法人Deep People(大阪府大阪市):当時小学6年生が考案した「食べ残しNOゲーム」
  • 株式会社ファミリーマート(東京都港区):わずか20mmの涙目デザイン お客さまと一緒につくる、新しい食品ロス削減
  • CiPPo株式会社(兵庫県神戸市):屋外設置無人販売スマートロッカーWakeatte(ワケアッテ)

審査委員会審査委員長賞の受賞者

食品産業もったいない大賞審査委員会審査委員長賞には、地域循環モデルの構築を目指す企業および教育機関の2点が選定された。

  • 食品産業もったいない大賞審査委員会審査委員長賞(2点)
  • 株式会社 LogStyle クリエイト事業所(大分県大分市):未利用ニラ資源の高付加価値化による地域循環型食品モデルの構築
  • 熊本県立八代農業高等学校泉分校グリーンライフ科(熊本県八代市):高校生によるジビエ利活用と森林保全型資源循環モデルの構築

表彰式・事例発表会の開催概要

受賞者の表彰式および事例発表会は、次の日程と会場で実施される。

  • 開催日時:令和8年10月29日(木曜日)15時30分から17時10分まで
  • 開催場所:農林水産省本館6階共用第二会議室(東京都千代田区霞が関1-2-1)

なお、本年10月30日(金曜日)に栃木県那須塩原市で開催される第10回「食品ロス削減全国大会」の会場においても、表彰者の紹介が行われる予定となっている。

本記事は農林水産省の発表をもとに作成されています。

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