オリグレスの聖地巡礼マップ、2026年9月29日より英語・中国語繁体字に対応へ
東京都品川区に本社を置く株式会社オリグレスは、総合アニメ体験メディア『聖地巡礼マップ』において、2026年9月29日より英語・中国語(繁体字)への多言語対応を開始する。作品やエリアごとの聖地情報や最新トピックを多言語で提供し、海外のアニメファンに向けた情報発信を行う。これにより、訪日のきっかけや実際の聖地巡礼につなげる情報発信を目指すとしている。
多言語化による情報発信の強化
今回の対応により、『聖地巡礼マップ』で発信する情報が英語・中国語(繁体字)でも閲覧可能になる。
同メディアでは、作品やエリアごとの聖地を詳しく紹介する「作品・エリア特化型記事」をはじめ、アニメ作品・声優・聖地にまつわる最新トピックを扱う「トレンド型記事」など、日本のアニメや聖地に関する幅広い情報を多言語で発信する。海外のアニメファンが日本各地の作品の舞台や地域の魅力に触れられる環境を整える方針だ。
URL:https://seichimap.jp/
背景にある海外ファンの情報需要
日本のアニメが世界各国で親しまれる中、作品の舞台となった場所を実際に訪れる聖地巡礼も訪日旅行の楽しみ方の一つとして広がっており、アニメをきっかけに日本の地域や文化に関心を持つ海外ファンも少なくない状況がある。
一方で、アニメ聖地に関する情報は日本語で発信されているものが多く、海外ファンにとって作品の舞台となった場所やアクセス方法、周辺情報などを調べる際のハードルとなっていた。これまで国内ファンを中心に情報を発信してきた同メディアは、今回の多言語対応を通じて、海外のアニメファンにも日本各地の聖地や地域の魅力をより身近に知ってもらえる情報環境を整備するとしている。
今後の展望と地域連携
今後は、掲載コンテンツのさらなる充実を図るとともに、『みんなでつくる聖地巡礼マップ』との連携も深め、旅行前の情報収集から現地での聖地巡礼までを支援する情報基盤を目指す。
また、自治体や観光事業者、地域の施設などとの連携を通じ、国内外のアニメファンに地域の魅力を届け、アニメをきっかけとした交流人口の拡大や地域周遊の促進にも貢献していくとしている。
株式会社オリグレスの概要
代表取締役社長の吉武 優氏が率いる株式会社オリグレスの概要は以下の通り。
- 所在地:東京都品川区西五反田3-6-32 TERRACE SITE GOTANDA 3A
- 資本金:13.1億円
- 社員数:90名 ※グループ全体
- 事業概要:「たのしい」を世界中に届ける、唯一無二のエンターテインメント・キャピタル。「エンタメ」×「ファイナンス」×「グループ経営」を強みとし、エンタメ分野の事業を360°広域化して戦略展開。
- 公式サイト:https://origress.com/
本記事は株式会社オリグレスの発表をもとに作成。
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