エマジャパンホールディングスの企画がとうほくSDGsアワード2026で大賞を受賞
エマジャパンホールディングス株式会社が企画・運営に携わった「ぬり絵体験でフラワーロスを知ろう!」が、「とうほくSDGsアワード2026」において最高賞である「大賞」を受賞した。


同プロジェクトは、廃棄予定の花を絵の具へとアップサイクルし、ぬり絵体験を通じてフラワーロスや資源循環について学ぶ機会を提供する取り組みとなっている。
「とうほくSDGsアワード」は、一般社団法人SDGsとうほくと東北大学大学院経済学研究科が企画する、東北6県における企業・団体等の優れたSDGsの取り組みを顕彰するアワードである。企業、市民、行政などさまざまな主体による取り組みを広く共有し、セクターを越えた学びや地域課題の解決につなげることを目的に2022年度から実施されている。
- とうほくSDGsアワードサイト:https://www.sdgs-tohoku.jp/
廃棄予定の花を回収し絵の具へアップサイクル
美しい状態でありながら規格外や売れ残り、イベントでの使用後などを理由に廃棄されてしまう花は「フラワーロス」と呼ばれている。日本では年間約10億本もの花が十分に活用されないまま廃棄されているといわれる中、総合ビルメンテナンス事業を展開するエマジャパンホールディングスは、空間や暮らしを彩る花に着目した。地域の結婚式場や葬儀場、花店などで廃棄予定となった花を回収し、絵の具へとアップサイクルする活動を行っている。
高校の授業やプロスポーツとの連携による共創活動
絵の具の制作過程は、共同パートナーである惺山高等学校の授業カリキュラムに取り入れられており、生徒が毎年授業の一環として取り組む継続的な活動へと発展している。
完成した絵の具を活用した「ぬり絵体験イベント」は、モンテディオ山形のホームゲームと連携して開催されている。この取り組みは、昨年5月に同社とモンテディオ山形で締結されたSDGsパートナー契約の一環として行われている。地域の企業や団体、高校生、子どもたちが世代や立場を超えてつながり、捨てられるはずだった花を新たな価値へ生まれ変わらせる持続可能な地域づくりを目指している。





東京都文京区に拠点を置くエマジャパンホールディングス株式会社(代表取締役:髙橋潤)は、「環境と調和した生活が確立され、多様な人々が互いに認め合いながら活躍できるような社会の実現」をサステナビリティ方針に掲げて事業活動を展開している。
- ホームページ:https://www.emma-hldgs.co.jp/
本記事はエマジャパンホールディングス株式会社の発表をもとに作成。

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