SecuShardがGenAI/SUM2026に協賛 講演とシンポジウムを開催へ
株式会社SecuShard(本社:東京都新宿区)は、2026年10月5日~7日に開催される「GenAI/SUM2026(生成AIサミット)」にプラチナパートナーとして協賛することを発表した。会期中には同社代表による単独講演を行うとともに、AIネイティブ社会における信頼基盤や責任を議論するシンポジウムを企画・開催する。同サミットを通じて、技術と制度の両面からAIネイティブ社会の信頼基盤を考えるとしている。

代表取締役CEOの小倉隆志氏が単独講演に登壇
会期初日となる2026年10月5日(月)13:30〜13:50には、株式会社SecuShard 代表取締役CEOの小倉隆志氏による単独講演が実施される。テーマは「AIが脆弱性を見つけ、量子が暗号を解読する時代の防御設計 ― 秘密分散によるセキュアファイルサーバー、10月5日提供開始」である。
講演では、暗号化したデータを無意味な断片に変えて6か所へ分散することで、必要数が揃わない限り復元できない構造について解説される。共有フォルダの操作を変えないまま、10月5日に提供が開始される予定となっている。
AIの責任を多角的に議論する2部構成のシンポジウム
2026年10月6日(火)には、株式会社SecuShardが企画・開催する2部構成のシンポジウムが実施される。
第1部は14:00〜14:50に開催され、テーマは「AIは「責任」を持てるか 第1部 未来を見る ― AIが働く社会はもう始まっている」となっている。フィジカルAI、金融AI、AIエージェントの3つのケースを取り上げ、技術の現在地を示したうえで責任の所在を提起する。登壇者およびモデレーターは以下の通り。
- 加藤真平氏 – ティアフォー 代表取締役 執行役員 CEO
- 松本勇気氏 – LayerX 代表取締役CTO
- 白石友行氏 – 上智大学 法学部 教授
- モデレーター:中西豊紀氏 – 日本経済新聞社 NIKKEI Digital Governance編集長/編集委員
続く第2部は15:00〜15:50に開催され、テーマは「AIは「責任」を持てるか 第2部 社会を設計する ― その未来を安心して迎えるためには何が必要か」となっている。AI法人、AI安心補償制度、現行法の発展という3つの選択肢を軸に、企業、法律、政策の立場から議論を深める。登壇者およびモデレーターは以下の通り。
- 平将明氏 – 衆議院議員
- 長谷部智也氏 – 三井住友フィナンシャルグループ デジタル・イノベーション本部 執行役員 デジタル・イノベーション本部長
- 榎並利晃氏 – 日本マイクロソフト Microsoft Innovation Hub Director 業務執行役員
- 矢頭肇氏 – Sakana AI 社長室長
- 白石友行氏 – 上智大学 法学部 教授
- モデレーター:中西豊紀氏 – 日本経済新聞社 NIKKEI Digital Governance編集長/編集委員
GenAI/SUM2026(生成AIサミット)の開催概要
GenAI/SUM2026(生成AIサミット)は、「AIネイティブ社会への移行 〜制度・産業・人の役割はどう再設計されるか」をコンセプトに、日本の制度、産業、人の役割をどのように再設計すべきかを議論するイベントとして開催される。概要は以下の通り。
- 主催:日本経済新聞社
- 会期:2026年10月5日(月)~7日(水)
- 会場:九段会館テラス コンファレンス&バンケット(東京都千代田区九段南1-6-5)
- 公式サイト:https://www.xsum.jp/gai/
本記事は株式会社SecuShardの発表をもとに作成されています。
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