パンクチュアル、北海道美幌町で宿泊用コンテナハウス運営へ 初の宿泊事業
高知県須崎市に本社を置く地域商社の株式会社パンクチュアルは、指定管理者を務める北海道美幌町の複合森林レクリエーション施設「美幌みどりの村」内で、宿泊用コンテナハウス4棟の運営を開始します。同社が実際に宿泊施設を運営するのは今回が初となります。正式オープンは来春を予定しており、2026年10月10日(土)から11月15日(日)まではプレオープンとして宿泊者を受け付けます。

北海道東部のオホーツク地方に位置する美幌町では、観光の中心である美幌峠に来訪が集中している一方、季節や時間帯の偏りが大きく、日帰り中心で滞在や周遊、地域消費の拡大につながりにくい状況が続いています。同社は美幌みどりの村を拠点とした滞在プランの形成を目指し、宿泊施設としてコンテナハウスを整備しました。コンテナハウスが設置された美幌みどりの村はJR美幌駅から2.5キロ程度の位置にあり、周囲を緑に囲まれた環境となっています。
施設は、宿泊や食事、サウナなどをまとめた「オールインクルーシブ」として運営されます。利用料には、北海道産の食材を使ったBBQの夕食、朝食、アルコールやソフトドリンクのミニバー、90分の貸切サウナが含まれています。
プレオープンは来春のオープンに向けて施設やサービスの改善点を見つけるための期間と位置付けられており、宿泊にはアンケートへの回答(5分程度)とチェックアウト後のインタビュー回答(10分程度)の両方を承諾することが条件となります。
- プレオープン期間:2026年10月10日(土)~11月15日(日)
- 宿泊代金:大人(中学生以上)1名 5,000円(税込)、子ども(小学生)1名 2,500円(税込)、未就学児(添い寝)無料
- 宿泊税:別途1泊につき100円(添い寝の未就学児は対象外)
- 所在地:〒092-0002 北海道網走郡美幌町美禽252-2
- チェックイン・チェックアウト:隣接する「Working Space KITEN」にて受付(チェックイン 15:00~17:00 / チェックアウト 10:00まで)
- 予約方法:電話(050-1732-8726)またはInstagramのDM(https://www.instagram.com/bihoro_midorinomura/?hl=ja)
美幌町の特徴
美幌町はオホーツク海から30キロ程度内陸に位置する面積438.41平方キロメートルの自治体です。美幌川をはじめ大小合わせて60の川が流れ、地名はアイヌ語で「水多く・大いなるところ」を意味する「ピ・ポロ」が転訛したものとされています。女満別空港から車で15分程度に位置し、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖などを望む標高525メートルの美幌峠を有します。また、半径2キロに町民の約8割が住むコンパクトシティとしての特徴も持っています。


株式会社パンクチュアルの概要

株式会社パンクチュアルは、ふるさと納税運営やEC事業などを通じて自治体支援を行っている地域商社です。自治体が負担する手数料を寄付額の2.5%に抑えたふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」の運営なども手掛けています。
- 社名:株式会社パンクチュアル
- 代表:代表取締役社長 守時 健
- 設立:2020年(令和2年)3月
- 所在地:高知県須崎市緑町1-12
- 事業内容:ふるさと納税運営事業、ご当地キャラ運営事業、EC事業、PR事業、アーティストマネジメント事業
- 公式サイト:https://punctual.co.jp/
- ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」:https://full-comi.jp/

本記事は株式会社パンクチュアルの発表をもとに作成しています。
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