かもめエンジニアリング、KeygatewayC1のアクセスゲートがmacOS対応
かもめエンジニアリング株式会社は、ゼロトラスト接続サービス「KeygatewayC1」において、利用者端末用ツール「アクセスゲート」のmacOS対応を開始しました。
同サービスは、VPNを使わずにファイルサーバーなどの社内システムへリモートアクセスできるアクセス制御サービスです。今回の対応により、WindowsとmacOSが混在する環境においても、OSの違いを問わずKeygatewayC1によるアクセス制御が可能になります。
macOS対応の背景と機能
今回のmacOS対応は、Macを含む環境でもWindows端末と同じ仕組みでアクセスを制御したいというニーズや、社給スマートフォンとしてiPhoneを利用する企業などからの要望を受けて実施されました。
これまで「アクセスゲート」はWindows環境で利用されていましたが、新たにmacOSに対応したことで、MacのFinderからファイルサーバー(SMB)へアクセスする際にも「アクセスゲート」を介したアクセス制御が行えるようになります。
KeygatewayC1の概要
企業においてクラウド化やWeb化が難しいファイルサーバーなどの社内システムでは、リモートアクセスにVPNが利用されるケースが多く、運用負荷やセキュリティリスクが課題となっています。
KeygatewayC1は、認証・認可された利用者にのみ一時的なアクセス経路を提供することでアクセスを制御するサービスです。Webアプリケーションだけでなく非Webシステムへのアクセスにも対応しており、通信事業者や建築・土木業、官公庁、金融機関、製造業、教育機関などで導入や環境構築支援の実績があります。
- 製品詳細:https://solution.kamome-e.com/solution/keygateway/
macOS対応による主な効果と今後
macOS対応による主な効果として、以下の点が挙げられています。
- WindowsとmacOSが混在する環境でも、OSを問わず統一したアクセス制御が可能
- Macを含む多様な端末環境での脱VPNを推進しやすくなる
- 既存のファイルサーバーを活用しながら、ゼロトラスト型のアクセス環境への移行を支援
同社は今後も、既存のシステムやネットワーク環境を活かしながら段階的にゼロトラスト化を進められるサービスの提供に取り組み、多様な端末環境におけるリモートアクセス環境の実現を支援するとしています。
会社概要
東京都中央区に本社を置くかもめエンジニアリング株式会社(代表取締役:杉村淳一)は、ユーザー認証・認可基盤を中心にセキュリティ製品・サービスを提供しています。
- お問い合わせフォーム:https://solution.kamome-e.com/contact/
本記事はかもめエンジニアリング株式会社の発表をもとに作成しています。
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