高槻市が60歳以上対象のスマホ申請キャンペーン実施へ 相談窓口も開設
高槻市は、令和8年10月9日(金曜日)から12月10日(木曜日)まで、デジタル行政手続きの利用促進を図るため、60歳以上の市民を対象とした「スマホ申請やってみようキャンペーン」を実施します。あわせて10月7日(水曜日)からは、スマートフォンの使い方について無料で相談できる窓口も設置されます。
高槻市では、パソコンやスマートフォンから講座やイベントの申込、各種行政手続きや施設・窓口の予約など約1000種類の手続きが可能なウェブサービス「簡易電子申込サービス」を運用し、デジタル市役所を推進しています。
今回のキャンペーンは、スマートフォン操作に抵抗感があることが比較的多い高齢者にオンライン申請を体験してもらうことを目的に企画されました。スマートフォンから同サービスを利用して約5分で完了するアンケートに回答すると応募でき、抽選でマッサージチェアまたは5000円相当の電子ギフトが当たります。対象は市に住民登録のある60歳の方で、75歳以上の方は当選確率が2倍に設定されています。
予約不要で利用できるスマホ相談窓口を開設
キャンペーンに合わせて、10月7日(水曜日)からスマートフォンの使い方に関する相談窓口がクロスパル高槻に設置されます。メールなどの基本操作、アプリのインストール方法、セキュリティ対策、オンラインでの行政関連サービスの利用方法などについて、内容を問わず無料で相談できます。
相談窓口の概要は以下の通りです。
- 場所:クロスパル高槻(高槻市紺屋町1番2号)
- 設置日時:毎週月・水・金曜日 いずれも13時から16時まで
- 利用方法:予約不要、当日受付(8人まで、1人30分)
- 利用料:無料
老人福祉センターでも相談会を開催し利用支援
高槻市ではさらに、高齢者の集いの場でも相談ができるよう、市内5カ所の老人福祉センター(すこやかテラス)で年数回相談会を開催します。スマートフォン利用の相談を気軽に行える環境づくりを進めることで、高齢者のデジタルデバイド対策を推進していくとしています。
本記事は高槻市の発表をもとに作成しました。
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