全日電材連のeスポーツ全国大会 小島電機工業が3試合連続PK戦を制し初優勝
全日本電設資材卸業協同組合連合会(略称:全日電材連)によるeスポーツ全国大会「DENZAI CUP」~ROUND4~が8月29日(土)、東京都台東区のesports Style UENOで開催された。全国組織に加盟する約500社の中から16社が参加し、独自のトーナメント方式で競い合った。小島電機工業株式会社(東京都港区東新橋。東京電設資材卸業協同組合)が3試合連続のPK戦を乗り越え、初制覇となる4代目王者の座を獲得した。
協賛メーカーの商材名を冠した予選トーナメント

午前10時15分から開始された予選トーナメント1回戦・決勝は、esports Style UENOのMeetUpi・iiや配信ルームを利用し、3つのトーナメントブロックと1つの総当たり戦に分かれて実施された。対戦形式は「eFootball™」を用いた2名対2名で、後半からは必ず1名の交代がルールとして設定された。
予選ブロックには協賛メーカーの商材名を取り入れたネーミングライツが採用された。FLEXIIDブロック(Supported by パナソニックEW㈱)では福西電機株式会社(大阪府大阪市北区。大阪府電設資材卸業協同組合)が2年連続で予選優勝を果たした。OneFitブロック(Supported by 東芝ライテック㈱)は小島電機工業株式会社(東京都港区。東京電設資材卸業協同組合)、misolaブロック(Supported by 三菱電機㈱)は滋賀特機株式会社(滋賀県大津市。滋賀電設資材卸業協同組合)、Spartectブロック(Supported by 日東工業㈱)は因幡電機産業株式会社(大阪府大阪市。大阪府電設資材卸業協同組合)がそれぞれ初の予選優勝となった。

生配信とともに展開された下剋上決勝トーナメント


午前11時からは下剋上決勝トーナメントの模様がYouTubeで生配信された。大会MCは吉本興業所属のお笑い芸人であるペナルティのヒデ様、実況解説は井上マー様が担当した。


トーナメント第1部ではFLEXIIDブロックとOneFitブロックの予選結果を踏まえた対戦が行われ、第2部ではmisolaブロックとSpartectブロックの結果を踏まえた下剋上決勝トーナメント1回戦から準々決勝までが実施された。
PK戦までもつれ込んだ決勝戦と上位チームの戦績
決勝戦は小島電機工業と福西電機の対戦となった。前半35分に福西電機が先制したものの、前半終了間際のアディショナルタイム46分に小島電機工業が同点ゴールを決めた。後半は両チームの守備が続き、試合はPK戦に突入した。4人目までもつれ込んだPK戦を制した小島電機工業が優勝を果たした。
小島電機工業は第1回大会で最下位、第2回と第3回はベスト8だったが、今大会は1名が急遽体調不良で欠席となり3名体制ながら、予選OneFitブロックでの2試合9得点無失点という成績を経て、ベスト8以降の3試合連続PK戦を勝ち抜き無敗で頂点に立った。
準優勝の福西電機は、予選初戦のPK戦を乗り越えて決勝まで進出した。第1回優勝、第2回ベスト8、第3回ベスト4、今回準優勝と安定した戦績を維持している。また、ベスト4にはライコムと、埼玉と徳島の間柄で社長と若手社員による合同チームを結成した牛山電工・徳島電材が入った。
協賛メーカー
今大会に協賛したメーカーは以下の通り。
- パナソニックエレクトリックワークス株式会社様
- 東芝ライテック株式会社様
- 三菱電機株式会社様
- 日東工業株式会社様
- オーデリック株式会社様
- 大光電機株式会社様
- ネグロス電工株式会社様
- マスプロ電工株式会社
- 因幡電機産業株式会社JAPPY
- 富士電線工業株式会社
(他、全14社)
大会の詳細やアーカイブ動画は、全日電材連ホームページ内の「eスポーツ大会」ページ(https://www.jeda.or.jp/esports4)で公開されている。

本記事は全日本電設資材卸業協同組合連合会の発表をもとに作成されています。

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