トドオナダが広報担当者向けにAIの記憶を測る 実践セミナーを無料開催
LLM認知測定ツール「ディギディギ」を運営する株式会社トドオナダは、広報・PR担当者向け無料オンラインセミナー「AIの記憶を測る 実践セミナー」を毎週水曜日14:00より開催しています。
生成AIが企業やサービスをどのように認識しているかを測る評価基準や、LLMO(大規模言語モデル最適化)における施策の検証方法などを解説する内容となっています。
生成AIの普及に伴う企業認知の課題と背景
生成AIを活用した情報収集や企業比較が一般化するなか、見込み顧客がAIに課題を相談し、AIから提案された企業を基に検討を開始する傾向が見られます。一方で、主要なAIに対して自社名について問い合わせた際に、事実と異なる説明がされる場合や、競合情報と混同される場合、カテゴリ名で質問しても名前が挙がらないといった事象が起こり得ると同社は指摘しています。
LLMO市場では多様なサービスが存在する一方、発注側に評価基準がないことで、施策の良し悪しの判断や経営層への説明が難しくなっている背景があります。
AIの記憶を測る3本の定規とプログラム内容
本セミナーでは、AIの記憶を測る「3本の定規」と設計図が提示されます。
定規①「今、どう記憶されているか」では、正引き・逆引き・想起の3種類の質問を用いて、記憶の正確さや向き、想起集合内の位置を測定します。定規②「なぜ、そうなっているか」では、AIの主要な学習データ源であるCommon Crawlに自社サイトが収録されているかを確認する「CDX診断」を実施し、現在地を4段階で判定します。定規③「変わり始めているか」では、月次で動く入力指標と年単位で動く結果指標の「二層KPI」によって改善の推移を追跡します。
あわせて、定型文(ボイラープレート)の使い回しがAIの記憶形成に及ぼす影響を「過学習の壁」として解説し、実際のプレスリリース1本を添削しながらカテゴリ語の配置や語順のポイントを紹介します。効果が出るまでに時間を要する施策について、経営層へ説明するための3つの軸も提示されます。
主なプログラムは以下の通りです。
- 正引きと逆引きと想起
- 過学習の壁 — 逆引きが育たない構造
- 記憶への経路 — Common Crawlの3つの要点
- 書き方の設計 — 1本のリリースを添削する
- 経営層への説明 — 3つの軸
セミナー資料は事前ダウンロードが可能となっており、セミナー後のアンケート回答者にはLLMOチェックシートなどの資料が提供されます。
- セミナー名:AIの記憶を測る 実践セミナー
- 開催日時:2026年10月14日(水) 14:00〜15:00
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 定員:20名
- 対象:広報・PR担当者、マーケティング担当者、経営者
- 申込URL:https://forms.gle/6V93XATyJNPwXQw26
- 事前資料DL:https://forms.gle/Dz1ymxmR8wXrCGhY6
株式会社トドオナダおよびディギディギについて
AI認知測定サービス「ディギディギ」(https://digidigi.qlipper.jp)は、生成AIが企業やサービスをどのように認識しているかを測定するサービスです。質問の設計から複数AIへの定期的な問い合わせ、回答の記録および分類までを代行し、広報活動がAIの記憶に反映されている状況を継続的に確認できます。
株式会社トドオナダは、広報効果測定ツール「Qlipper」と「ディギディギ」を開発・提供するPR Tech企業であり、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会の会員です。
- 会社名:株式会社トドオナダ
- 代表者:代表取締役 松本泰行
- 設立:2020年1月20日
- 所在地:東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302
- 事業内容:PR Tech(Qlipper / ディギディギの開発・提供)
- URL:https://todo-o-nada.com
本件に関する問い合わせは、株式会社トドオナダ Qlipper運営事務局(E-mail:qlipper@todo-o-nada.com、TEL:03-6453-6886)で受け付けています。
本記事は株式会社トドオナダの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



