オロがクラウドERPのZACでPower BI連携オプションの提供を開始
東京都目黒区に本社を置く株式会社オロ(代表取締役社長執行役員:川田 篤)は、クラウドERP「ZAC」の新機能として「Power BI連携オプション」の提供を開始しました。

本オプションは、Microsoftが提供するBIサービス「Power BI」と連携し、ZACに日々蓄積される売上・利益・勤怠・経費データなどの経営データをダッシュボードとして社内に公開・共有できるようにするものです。売上や採算、リソース、勤怠、営業プロセスといった経営指標をリアルタイムに把握できる環境を整え、精緻な経営判断の実現を支援するとしています。
開発の背景
株式会社オロでは、Amazon Web Servicesが提供するBIサービス「Amazon QuickSight」とZACを連携する「QuickSight連携オプション」を提供しており、累計100社以上の企業に導入されてきました。
一方で、ZACの利用ユーザーの多くが日常業務でMicrosoft 365をはじめとするMicrosoft製品を活用しており、すでに社内導入されているPower BIでZACのデータも分析したいという要望が寄せられていたことから、今回のオプション開発・提供に至りました。
Power BI連携オプションの特徴
本オプションには、導入や分析を円滑に進めるための機能が備わっています。
- ノーコードで連携可能な専用コネクタ:専門的なプログラム開発を行わずにZACとPower BIを接続できるBIコネクタを提供します。
- 導入後すぐに利用できるダッシュボードテンプレート:売上見込みのフォーキャスト管理、部門別予算と組み合わせた予実比較(人月あたり粗利・時間あたり営業利益)、担当者別キャスティング状況のリソース可視化、36協定超過リスクのモニタリング、引合件数・遷移率による営業プロセスのボトルネック分析などを行えるテンプレートが用意されます。
- データ条件を自由に設定できるカスタムテーブル機能:ZACのアウトプットAPIのデータ取得条件(引数)をブラウザから指定し、Amazon AthenaのテーブルとしてPower BIから参照できます。データ更新スケジュールの設定や過去データの保持にも対応しています。
利用条件と製品情報
本機能は「ZAC」の有料オプション機能です。利用にあたっては「ZAC」のライセンスおよびアウトプットAPI出力オプションの契約が必要となります。「ZAC Enterprise」を利用中のユーザーは別途担当への問い合わせが必要です。

クラウドERP「ZAC」は、損益管理、プロジェクト管理、管理会計、内部統制、決算早期化を実現する統合型の基幹業務システムです。IT業、システム業、広告業・クリエイティブ業、士業、コンサルティング業をはじめとした累計1,100社を超える企業に導入されています。
- 製品サイト:https://www.oro.com/zac/
- サービスに関する問い合わせ:株式会社オロ マーケティンググループ 担当:大瀧(TEL:03-6692-9558)
- 報道に関する問い合わせ:株式会社オロ 広報担当(TEL:050-5497-8643 直通 / Mail:info@jp.oro.com)
本記事は株式会社オロの発表をもとに作成されています。
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