IIJの3サービスがデジタル庁のデジタルマーケットプレイスに登録
IIJは、「IIJ IDサービス」、「IIJ IDガバナンス管理サービス」、「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」の3サービスが、デジタル庁の運営する「デジタルマーケットプレイス(DMP)」に登録されたことを明らかにした。DMPを通じて、行政機関や地方公共団体は各サービスの比較・検討や円滑な調達を行えるようになる。
行政機関における調達と運用の円滑化
DMP(https://www.dmp-official.digital.go.jp/)は、デジタル庁が運営する行政機関向けのクラウドソフトウェア(SaaS)調達プラットフォームである。
今回の登録により、行政機関や地方公共団体は、職員や委託先を含むID・権限管理の高度化、システム間の円滑なデータ連携、クラウドサービスや業務システムの安全な認証基盤に関するサービスについて、DMP上でセキュリティ情報、機能、価格などを比較・検討し、円滑に調達手続きを行うことが可能となる。
登録された3サービスの概要
DMPに登録されたサービスの概要は以下の通りである。
- IIJ IDサービス
複数のクラウドサービスや業務システムへの認証を統合し、シングルサインオンや多要素認証などを実現するID管理・認証サービス(https://www.iij.ad.jp/biz/iid/)。
- IIJ IDガバナンス管理サービス
採用、異動、退職や組織変更などに伴うアカウントと権限を一元的に管理し、ID管理業務を効率化するサービス(https://www.iij.ad.jp/biz/iga/)。
- IIJクラウドデータプラットフォームサービス
企業や組織が保有する多様なデータを収集・加工・変換し、システム間で連携・活用するためのデータ連携基盤を提供するサービス(https://www.iij.ad.jp/biz/cdp/)。
今後の支援方針
IIJは今後も、ネットワーク、クラウド、セキュリティをはじめとする様々なサービスを通じて、行政機関や地方公共団体の業務のデジタル化を支援していくとしている。
本記事はIIJの発表をもとに作成
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