パルシステム東京が千葉県旭市で落花生収穫やレタス定植の援農企画を開催へ
生活協同組合パルシステム東京は2026年10月10日(土)、産直提携を結ぶJAちばみどり海上(うなかみ)産直部会の畑(千葉県旭市)で援農企画を開催します。利用者家族約6世帯が参加し、生産者と交流しながら化学合成の肥料や農薬にできるだけ頼らない青果の栽培への理解を深める予定です。
落花生のさやもぎ取りやレタス苗の定植を実施
当日の援農作業では、土中から引き抜いて乾燥のために逆さまにして1週間ほど「地干し」した落花生のさやをもぎ取る作業を行います。参加者は地下茎になったさやを1粒ずつ根気よく外すほか、秋まきレタスの苗をマルチを貼った畑に1株ずつ丁寧に植え付ける定植作業も予定されています。生産者とともに作業を進めながら、農作業の苦労への理解と交流を深めます。
参加世帯には、作業への感謝として産地で生産された野菜のセットが提供されます。
土づくりと農薬削減に取り組む海上産直部会
JAちばみどり海上産直部会では、食味の良い野菜作りに土づくりが欠かせないとし、毎年の土壌診断結果をもとに作物の種類や畑ごとに肥料の成分を調整しています。年々変化する気候に合わせて作付け時期や品種を検討するほか、豚糞牛糞堆肥やマッシュルーム廃堆肥を用い、緑肥も積極的に栽培して畑にすき込むなど、化学合成の肥料になるべく頼らない栽培を行っています。
農薬の使用については千葉県の「ちば・エコ農産物栽培」を基準とし、慣行栽培の半分以下に抑制しています。除草剤は使わずに手作業の草取りなどで防除し、環境に配慮しながら食べる人にも作り手にも安全・安心な農産物の生産を目指しています。
開催概要
援農企画の概要は以下の通りです。
- イベント名:援農企画 千葉県旭市で野菜農家のお手伝い!
- 日時:2026年10月10日(土)9時30分から15時30分(雨天決行)
- 会場:JAちばみどり海上産直部会生産者圃(ほ)場
- 集合場所:JAちばみどり営農センター海上駐車場(千葉県旭市後草790)
- 参加者:利用者家族6世帯
- 講師:石毛達也さん、石毛良樹さん、渡辺裕紀さん(JAちばみどり海上産直部会)
団体概要

生活協同組合パルシステム東京
- 所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿
- 理事長:西村陽子
- 出資金:227.7億円(2026年3月末現在)
- 組合員数:53.8万人(2026年3月末現在)
- 総事業高:913.0億円(2026年3月末現在)
- ホームページ:https://www.palsystem-tokyo.coop/
本記事は生活協同組合パルシステム東京の発表をもとに作成しています。
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