Bottinoと井関公認会計士事務所、自走組織セミナーを10月15日開催へ
Bottino株式会社と井関公認会計士事務所は、中小企業の経営者や経営幹部を対象としたセミナー「『社長、これどうしますか?』から卒業する――現場が自ら考え、利益をつくる自走組織の実践セミナー」を2026年10月15日(木)にTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで開催する。参加者全員に、講師を務める公認会計士・税理士の井関新吾氏の著書『人を育てる会計学』が進呈される。本セミナーでは、簿記の資格や決算書を読みこなす専門知識を問わず、社員が採算を自ら考えて提案できる組織づくりの実践論が共有される。
開催の背景と中小企業調査の結果

開催のきっかけの一つとして、Bottino株式会社が2026年9月に実施した「試算表・決算書の経営活用実態調査」が挙げられている。全国の20~69歳の男女のうち、従業員1~99名の企業で経営判断を最終決定または直接関与する経営者・会社役員539名を対象としたインターネット調査によると、試算表・決算書の「過去の業績確認」(売上や利益など)への活用は73.1%に達していた。
一方で、将来の判断への活用割合は以下の水準にとどまった(複数回答)。

- 資金繰りの確認・予測:33.4%
- 採用・人員配置・人件費の判断:19.9%
- 設備投資の判断:18.6%
- 値上げ・価格設定の判断:17.6%
さらに、従業員1~9名の企業では46.5%が試算表を作成していないと回答した。数字を単なる記録で終わらせず、現場が判断材料として活用できる組織の設計を伝えることがセミナーの狙いとされている。

当日は、現場が自ら採算を考えられる組織基盤の構築について、以下の3点を中心に解説が行われる。
- 社員に「どの数字を、どこまで見せるか」の考え方(現場リーダーへの共有基準の整理)
- 「社長、どうしますか?」を「こうしてみませんか?」に変えるチームづくり(現場が採算を計算して提案する仕組み)
- 利益だけでなく、会社にキャッシュを残す経営判断(手元にキャッシュを残して次の一手を打つ基盤づくり)
- セミナー名:「社長、これどうしますか?」から卒業する――現場が自ら考え、利益をつくる自走組織の実践セミナー
- 開催日時:2026年10月15日(木)17:30~19:30(開場17:15)
- 会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル)
- アクセス:JR総武線「市ケ谷駅」徒歩2分/東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷駅」7番出口 徒歩1分/都営新宿線「市ケ谷駅」4番出口 徒歩2分
- 講師:公認会計士・税理士 井関新吾(井関公認会計士事務所 代表)
- 共催:Bottino株式会社/井関公認会計士事務所
- 参加費:5,000円(税込)※参加者全員に書籍『人を育てる会計学』を進呈
- お支払い方法:当日受付にて現金払い(領収書発行)
- 主な対象:中小企業・小規模企業の経営者、後継者、役員、組織マネジメントに携わる経営幹部の方
- 定員:先着順(9月29日時点で残り8席/申込状況に応じて増席の場合あり)
- 申込締切:2026年10月10日(土)22:00(定員に達した場合は締切前に受付終了の場合あり)
- 申込方法:ホームページのお問い合わせフォーム( https://bottino.net/contact_us/ )またはメール( info@bottino.co.jp )
企業概要
- 会社名:Bottino株式会社
- 所在地:〒660-0813 兵庫県尼崎市杭瀬寺島1丁目3番12-1号
- 代表者:代表取締役 末井紳也
- 設立:2017年9月26日
- 資本金:500,000円
- 電話番号:06-7777-3200
- 公式サイト:https://bottino.net/
- 事業内容:中小企業向け経営支援/経理代行・バックオフィスBPO/組織構築・業務マニュアル作成/業務システム開発/経営シミュレータの提供
本記事はBottino株式会社の発表をもとに作成しました。調査結果の詳細は同社公開のプレスリリース( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000096926.html )に掲載されています。
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