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MIRISEとウエダ本社、京都で働き方と生き方の工夫展などを10月9日から開催へ

就労継続支援A型事業所「ALBUM」を運営する株式会社MIRISEと株式会社ウエダ本社は、2026年10月9日(金)・10日(土)の2日間、ウエダ本社北ビルで「働き方と生き方の工夫展+ALBUMアート展」を共同開催します。10月10日の「世界メンタルヘルスデー」にあわせた取り組みで、福祉事業所とオフィス環境を手掛ける企業が本格的に連携する初めてのイベントとなります。会場では、メンタルヘルスをテーマにした展示や体験型ワークショップ、トークセッションなどが展開されます。

会場では、メンタルヘルスをテーマにした多様な展示や体験企画が用意されます。ALBUMのアート事業「UMLAB(うむラボ)」に所属する障害のある方が制作した絵画・音楽作品が並ぶ「ALBUMアート展」では、1.6m×1.6mの大型作品からはがきサイズの小品までが展示され、作者のバックストーリーや作品解説パネルとともにその場で購入・予約が可能です。

このほか、個人や会社の日常的な工夫を付箋に書いて貼り出す「工夫」の付箋展示や、ALBUMの支援員が考案した、精神障害のある方と共に働くことを考えるオリジナルボードゲーム「ワンダーワールドカンパニー」のサンプル品展示が行われます。また、京都の寺院で使用されたロウソクを再利用する「オリジナルキャンドル製作ワークショップ」や、2階から7階までのフロアを巡る「ウエダ本社北ビル オフィスツアー」(いずれも要予約)も実施されます。

初日となる10月9日の18時からは、参加型トークセッション「生きづらさを生きやすさに」(予約制)が開催されます。前半は約40分間の登壇者による討論、後半は参加者からの発言時間と交流会で構成され、福祉・就労・芸術活動の観点からメンタルヘルスを捉え直します。

司会は一般社団法人HAPSの代表理事を務める奥山理子氏が担当します。登壇者には、株式会社MIRISEの代表取締役社長である小島拓也氏、少年院・更生保護施設と連携した支援を展開する株式会社一の代表取締役である中馬一登氏、株式会社ウエダ本社で企画運営に携わる両角聖人氏の3名が名を連ねています。

厚生労働省が2026年7月15日に公表した「令和7年度 過労死等の労災補償状況」によると、仕事の強いストレスによる精神障害の労災請求は4,958件に達し、前年度から1,178件(約3割)増加しました。また、同省の「令和5年患者調査」では精神疾患を有する総患者数が約603万人と報告されています。

2016年から就労継続支援A型事業所等を運営してきた株式会社MIRISEは、本イベントを通じて、メンタルヘルス不調の予防や、不調を抱える人と職場・社会の共生、当事者がヒントを持ち帰るための場づくりを目指しています。今後は「UMLAB(うむラボ)」の作品発表やボードゲーム「ワンダーワールドカンパニー」を活用した職場研修の提案などを通じ、精神障害のある方と共に働く職場づくりの普及を進める方針です。

  • 名称:働き方と生き方の工夫展+ALBUMアート展
  • 日程:2026年10月9日(金)・10日(土)10:00〜
  • トークセッション:2026年10月9日(金)18:00〜「生きづらさを生きやすさに」(予約制)
  • 会場:ウエダ本社北ビル2F(京都市下京区塩竈町363)
  • 主催:株式会社MIRISE(就労継続支援A型事業所ALBUM)、株式会社ウエダ本社
  • 協力:一般社団法人HAPS
  • 予約制プログラム:トークセッション、オリジナルキャンドル製作ワークショップ、オフィスツアー
  • 詳細・予約:働き方と生き方の工夫展(ALBUM公式サイト)

主催企業概要(株式会社MIRISE)

  • 会社名:株式会社MIRISE
  • 代表者:代表取締役社長 小島拓也
  • 所在地:〒600-8103 京都市下京区五条通堺町西入塩竈町363 ウエダツインタワービル4階
  • 設立:2016年6月
  • 資本金:800万円
  • 事業内容:就労支援事業、EC事業、Webサイト制作、グラフィックデザイン、動画制作など
  • ミッション:働きたくても 働けない人に 働ける環境を。
  • URL:就労継続支援A型事業所 ALBUM

本記事は株式会社MIRISEの発表をもとに作成されています。

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