入間市が魔入りました入間くんのマンホールを初公開 10月4日に除幕式開催へ
埼玉県入間市は、アニメ「魔入りました!入間くん」と連携した事業「魔入りました!入間市 デビデビ周遊大作戦!」の一環として、文化創造アトリエ・アミーゴに設置するオリジナルデザインマンホールのデザインを初公開しました。設置を記念し、令和8年10月4日(日)に現地で除幕式が開催されます。アニメをきっかけに入間市を訪れた人がまちを歩き、地域の魅力を楽しむスポットを増やすことを目的としています。
公開されたマンホールには、アニメ「魔入りました!入間くん」のキャラクターが描かれています。背景には、設置場所である文化創造アトリエ・アミーゴの象徴的な構造であり、かつての繊維産業の歴史を伝える「赤いのこぎり屋根」がデザインされています。
なお、現時点ではマンホールカードの配布は行われていません。

10月4日に文化創造アトリエ・アミーゴで除幕式を開催
マンホール設置を記念した除幕式は、入間市が主催し、西武鉄道株式会社の協力のもとで実施されます。日時は令和8年10月4日(日)の午後1時から午後2時までで、入間市文化創造アトリエ・アミーゴ敷地内(埼玉県入間市大字仏子766番地1)にて行われます。
当日はどなたでも来場可能で、オリジナルデザインマンホールの除幕やマンホール蓋を囲んでの記念撮影のほか、等身大パネルやキャラクターのいるティー、らびゅーくんとの記念撮影などが予定されています。
繊維産業の記憶を伝えるアトリエ・アミーゴ
背景に描かれたのこぎり屋根は、工場内部に自然光を取り込むための構造で、地域の産業史を象徴するものです。

文化創造アトリエ・アミーゴの敷地には、明治33年(1900年)に埼玉県内初の本格的な化学染色工場が設立されました。大正5年には埼玉県繊維工業試験場の前身となる施設が建てられ、平成10年にその役割を終えるまで地域の繊維産業を支えました。その後、建物は市民の文化活動の場として再生され、平成13年に「文化創造アトリエ・アミーゴ」として開館し、現在は音楽や演劇、アートなどの活動拠点となっています。
入間市は、マンホールを目的地として訪れた人が周辺の商店街や地域のお店へ足を延ばすことで、市の多様な魅力に触れる機会につながることを目指しています。
本記事は入間市の発表をもとに作成しました。
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