steAm、企業向けSTEAM人材育成を展開へ 大阪と東京で体験セミナー開催
株式会社steAm(東京都豊島区、代表取締役:中島さち子)は、企業・組織向けの人材育成プログラム「steAm Human Development Program」を本格展開すると発表しました。


これに伴い、2026年10月14日(水)に大阪、10月15日(木)に東京で体験型セミナー「今こそ、大人こそ、STEAM。― AI時代の『人間にしかできないこと』から考える、これからのSTEAM人材育成」を開催します。企業の経営者や人事・人材開発担当者などを主な対象としており、参加費は無料です。
背景と「大人こそSTEAM」の狙い
AIをはじめとするテクノロジーの導入が進むなか、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「DX動向2026」では、日本企業におけるAI導入の成果が業務効率化・迅速化を中心としており、企業価値創出やビジネス変革には課題が残ることが示されています。また「DX動向2025」では日本企業の85.1%がDX推進人材の不足を感じているほか、世界経済フォーラム(WEF)の「Future of Jobs Report 2025」では2030年までに現在の仕事で求められるスキルの39%が変化すると予測されています。

steAmはこれまで、学校・企業・自治体・図書館など多様な領域でSTEAM教育・人材育成に取り組んできた実績を持ちます。2025年大阪・関西万博のテーマ事業「いのちを高める」のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」での共創の実践などを踏まえ、大人を対象に感性や身体性、思考力をひらき、新たな事業や価値へとつなげていく企業・組織向け人材育成を展開していくとしています。
提供される主なプログラム構成
同社では、組織が抱える課題や目的に応じた複数のパッケージプログラムを展開します。
- 1DAY|“steAm” Experience Day:新入社員・若手社員や部門横断チームなどを主な対象とし、身体を動かし音で遊びながら未知のものや偶然を面白がり、発想を生み出すプロセスを凝縮して体験する集中型研修。
- 3DAYS|Creative “steAm” Program:中堅社員・管理職や新規事業・研究開発人材を対象に、STEAM Cardsや生成AI、デジタル技術等を活用して新しい価値を構想し、プロトタイプとして形にする3日間の実践型プログラム。
- 6 MONTHS|Future Creative “steAm” Leaders Lab:経営幹部候補や次世代リーダーを対象に、月1回×6か月を基本として専門家との出会いと実践を重ね、自社や職場をフィールドにプロジェクトを動かしていく伴走型プログラム。
このほか、生成AI研修や管理職向けプログラム、インクルーシブ組織研修などの目的別パッケージも順次展開されます。
体験セミナーの開催概要
本格展開の第一弾として実施される体験セミナーの概要は以下の通りです。
大阪会場
- 日時:2026年10月14日(水)15:00〜16:30(14:30受付開始)
- 会場:大阪産業創造館 6F 会議室E
- 定員:50名
- 申込方法:https://steam1014.peatix.com
東京会場
- 日時:2026年10月15日(木)15:00~16:30 (14:30受付開始)
- 会場:TKP品川カンファレンスセンターANNEX カンファレンスルーム8
- 定員:50名
- 申込方法:https://steam1015.peatix.com
共通項目
- 主な対象:企業経営者、人事・人材開発・経営企画に関わる方、新規事業開発・研究開発・組織開発に関わる方、大学・学校関係者、自治体、図書館・ミュージアム等の文化施設、医療・福祉関係者など
- 参加費:無料
- 講師・ファシリテーター:中島さち子、鈴鹿 剛、池谷陽平、チェ・ジェチョル、小林武文 ほか
本記事は株式会社steAmの発表をもとに作成されています。
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