dcWORKSがUI/UX課題の改善まで提案するWebサイト診断サービスを開始
株式会社プリマジェストのグループ会社である株式会社dcWORKSは、2026年9月28日より、企業のWebサイトにおけるユーザー体験(UX)や導線上の課題を可視化し、具体的な改善デザインまで提案する「Webサイト診断サービス」の提供を開始しました。
同サービスは、UI/UXの専門家によるヒューリスティック分析とアクセシビリティ診断を通じて、サイト訪問者が問い合わせに至らない原因や離脱率の高さといった課題を明らかにし、成果向上につながる改善施策を提案するものです。
近年、企業のWebサイトは営業活動や情報発信における重要な顧客接点となっています。一方で、GA4(Google Analytics 4)などのアクセス解析では数値データを把握できるものの、ユーザーが離脱した理由や問い合わせにつながらない根本原因の特定は容易ではありません。
また、商品・サービスやコンテンツの拡充に伴って情報量や導線が複雑化し、どの画面に問題があり、何から改善すべきかを判断できず、具体的な改善施策につなげられないケースもみられます。こうした状況を受け、同社はUI/UX設計やWebサイト制作の知見を活かし、課題の可視化から具体的な改善までを支援するサービスの提供に至りました。
Webサイト診断サービスの3つの特徴
本サービスには主に3つの特徴があります。
1つ目は、UI/UXの専門家によるヒューリスティック分析です。経験則に基づき、「情報が見つけられるか」「情報が理解できるか」「迷わず操作できるか」「成果につながるか」という4つの視点から、情報設計・ナビゲーション、訴求内容、UIの一貫性、フォーム操作、CTA・CV導線などを分析します。これにより、ユーザーの行動を妨げている問題点を抽出し、改善すべきポイントと優先順位を明確にします。
2つ目は、アクセシビリティ診断です。「情報を認識できるか」「さまざまな環境で操作できるか」「内容を理解できるか」といった視点から診断を行い、利用を妨げる可能性のある問題点を抽出することで、使いやすさや分かりやすさの向上、利用機会の損失低減につなげます。
3つ目は、具体的な「改善デザイン」の提案です。問題点の指摘にとどまらず、抽出した課題をもとに改善デザインを提示します。改善方法を実際のデザインとして可視化することで、その後のリニューアルやUI改善をスムーズに進めることが可能となります。
診断を起点とした一貫支援体制
診断にあたっては、抱えている課題やWebサイトの目的をヒアリングした上で対象画面の分析や課題抽出を実施します。診断後についても、UI/UX設計やデザイン、開発・実装、CMS導入、SEO・AIO・GEO対策、公開後の効果検証と継続的な改善まで一気通貫で対応しています。
同社は「Webサイト診断サービス」を通じてUI/UXやアクセシビリティ上の問題点を可視化し、具体的な改善につなげることで、Webサイトの成果向上を支援していく方針です。
Webサイト診断サービスの概要および提供元企業の概要は以下の通りです。
サービス概要
- サービス名:Webサイト診断サービス
- 提供内容:ヒアリング/ヒューリスティック分析/アクセシビリティ診断/診断レポート・改善リストの作成/改善デザインの提示(プランによる)※診断後のUI/UX改善、SEO・AIO・GEO対策などの実施支援も対応(別途見積もり)
- 料金:ライトプラン:30万円〜(改善デザインなし)/スタンダードプラン:50万円〜(改善デザインを含む)※いずれも税別。対象範囲により変動
- 診断対象範囲(参考):商品一覧/商品詳細/お問い合わせ(資料請求)フォーム、ランディングページ/お問い合わせ(資料請求)フォーム
- 改善デザイン提示範囲:トップページ+1画面を想定
- 納期:約3週間
- 提供形態:ヒアリングの上で個別見積もり
- サービスサイト:https://dcworks.jp/trial/
- 担当:近藤耕一
株式会社dcWORKS概要
- 本社所在地:神奈川県横浜市中区山下町123-1
- 設立:2003年6月
- 事業内容:Webサイトやアプリを中心としたデジタル領域における企画・UI/UX設計からデザイン、開発・実装、公開後の分析・改善までの一貫支援
- 備考:株式会社プリマジェストの完全子会社として、2024年4月よりキヤノンマーケティングジャパングループに参画
- コーポレートサイト:https://www.dcworks.jp/
本記事は株式会社dcWORKSの発表をもとに作成しています。
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