HENNGE OneとExtreme Platform ONEがAPI連携を開始
HENNGE株式会社は、企業向けクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」において、AI活用型プラットフォーム「Extreme Platform ONE」とのAPI連携を開始しました。企業におけるクラウド活用やハイブリッドワークの進展に伴いゼロトラストセキュリティの構築が求められるなか、シングルサインオンおよびユーザー連携を実現します。
今回のAPI連携により、HENNGE OneのユーザーはExtreme Platform ONEへのシングルサインオンが可能となり、複数のIDやパスワードを管理する負担が軽減されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能を通じて、不正アクセスのリスクを防ぎながら利用できます。
また、アカウント連携機能により、Extreme Platform ONE上での従業員情報の追加・変更・削除をトリガーとして、HENNGE One側のアカウント情報の参照や作成・削除の同期が行われます。これにより、手動管理の手間や削除漏れのリスク軽減につながります。
Extreme Platform ONEの特徴
Extreme Platform ONEは、ネットワークとセキュリティのワークフローを単一のインターフェースに統合し、一貫したポリシー適用や運用の効率化、認証問題の削減を実現するプラットフォームです。認証局、ライフサイクル管理、デプロイ、更新などのCloud PKI機能を内蔵し、ユーザー、デバイス、アプリケーションを継続的に認証するIDベースのゼロトラストセキュリティを提供します。
主要なIDプロバイダー(IdP)やモバイルデバイス管理(MDM)プラットフォームと連携し、自動化されたポリシー適用と証明書ライフサイクル管理を組み合わせることで、セキュリティ強化や運用負荷の軽減、エンドツーエンドの可視性を実現します。
HENNGE Oneの概要
HENNGE Oneは、組織の生産性向上を支援するクラウドセキュリティサービスです。複数のシステムIDをまとめて保護する「Identity Edition」、組織に散在するデータの意図せぬ漏えいを防ぐ「DLP Edition」、人・プロセス・デバイスをサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを展開しています。
なお、同サービスはITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2026」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにおいて、2021年度から2025年度(予測)の5年連続で1位を獲得しています。
- サービスURL:https://hennge.com/jp/service/one/
HENNGE株式会社について
東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエアに拠点を置くHENNGE株式会社(代表取締役社長CEO 小椋 一宏)は、1996年11月に創業し、2019年10月に東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場、証券コード:4475)へ上場しました。クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」やクラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」などを展開しています。同社は今後もHENNGE Oneと連携するSaaSを増やし、企業のIT活用や変革を支援していくとしています。
- 会社URL:https://hennge.com/
本記事はHENNGE株式会社の発表をもとに作成しました。
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