東海テレビのEdge、Tongali向け教育動画を2026年10月から提供へ
名古屋市東区に本社を置く東海テレビ放送株式会社が展開するプレミアムビジネスサービス「Edge」は、Tongali(主幹機関:名古屋大学)の学生を対象としたアントレプレナーシップ教育向けの動画コンテンツを新たに制作し、2026年10月より提供を開始します。

これまで企業向けに培ってきた新規事業開発の知見や映像コンテンツ制作のノウハウを活用し、学生がアントレプレナーシップや新規事業創出について基礎から学べる専用コンテンツを東海地域の学生向けに提供します。今回の取り組みを皮切りに、大学や教育機関におけるアントレプレナーシップ教育や次世代の事業創造人材育成の支援へと展開領域を広げる方針です。
学生向けに専用の入門動画コンテンツを制作
今回提供されるコンテンツは、企業の新規事業担当者向けに提供してきた内容を学生向けの入門編として新たに構成した専用動画です。
「そもそも新規事業とは?」といった基礎的なテーマをはじめ、挑戦する際のマインドセット、アイデアの生み出し方、仮説検証、ビジネスモデルなど、事業創造の基本を段階的かつ幅広く学べる内容となっています。
主な提供予定テーマは以下の通りです。
- 新規事業とは何か
- 新規事業に挑戦するためのマインドセット
- アイデアの生み出し方
- 顧客や市場を起点とした事業アイデアの考え方
- 仮説検証の進め方
- ビジネスモデルの考え方
- 起業・事業創造に必要となる基礎知識 など
起業支援プロジェクト「Tongali」との連携
Tongaliは、東海地区の大学・研究機関が連携して推進するアントレプレナーシップ教育と起業支援のプロジェクトです。「アイデアとテクノロジーが交わる学校」をビジョンに掲げ、学部生や大学院生、教職員などを対象に多面的な育成プログラムを展開しています。
今回の動画コンテンツ提供について、Tongali事務局(名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 イノベーション・アントレプレナーシップ推進室)の浅野匡弘氏は、「学生が時間や場所を問わず、自分のペースで学べる環境が整います。この学びを入り口に、関心や成長段階に応じて、Tongaliの次のプログラムへ効果的に進むことを期待しています」とコメントしています。
大学・教育機関向けへの展開を推進
Edgeは今後、大学や教育機関との連携を拡大し、学生が早期から事業創造や起業について学んでアイデアを形にする機会を提供することで、次世代のイノベーション人材や事業創造人材の育成に貢献する教育プログラムの展開を目指します。
企業と大学の双方で新しい価値の創出に挑戦する人材を支援し、新規事業を「生み出し」「育て」「広げる」仕組みを幅広い領域へ広げていくとしています。
「Edge」は、東海テレビが2025年3月より開始した法人向けの新規事業開発サービスです。テレビ局の強みである映像制作、ストーリーテリング、メディアマーケティングの知見と新規事業開発ノウハウを組み合わせ、動画コンテンツのほか、オンラインセッションやオフライン交流会、企業間マッチング、ピッチなどを通じて新規事業創出を支援しています。
- 公式ウェブサイト:https://edge-biz.jp/
- 公式X:https://x.com/Edge_tokaitv
- 公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61573423424803
- 問い合わせ先:東海テレビ「Edge」運営事務局(edge@tw.tokai-tv.co.jp)
本記事は東海テレビ放送株式会社の発表をもとに作成しました。
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