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クロスメディア、GTM戦略を解説する書籍 再現性ある成長のつくり方 を刊行

株式会社クロスメディア・パブリッシングは、2026年9月28日に書籍『再現性ある成長のつくり方 「売れる仕組み」を一気通貫で設計するGTM戦略』を刊行しました。著者はRed HatやSlack、DeepLで事業成長に携わってきた藤原茂晴氏です。BtoB企業やSaaS企業向けに、個人の力量や偶然に頼らない「売れる仕組み」の設計手法を解説しています。

日本では体系化が少ないGTM戦略を実務視点で整理

GTM戦略(Go-To-Market戦略)は、企業として「誰に・何を・どう届け・どう拡張するか」を一貫して設計する戦略を指します。海外ではOpenAI、Anthropic、Salesforce、HubSpotなどが導入し、専門部署を置く企業も増えていますが、日本国内では体系的に学べる機会が多くありませんでした。

本書では、市場と顧客の定義、ICP(理想的顧客)の設計、営業プロセスの構造化、営業キャパシティの設計、戦略からプランへの落とし込み、顧客との継続的な関係づくり、継続的な改善や拡張までを実務で使える形に整理しています。

著者の実体験をもとに売れる仕組みの設計図を提示

著者の藤原茂晴氏は、テクノロジー企業で市場開拓や事業立ち上げに携わり、現在はDeepLでアジア太平洋地域のGTM戦略を担当しています。自身がGTM戦略の未設計な状態で市場開拓に挑んだ試行錯誤の経験をもとに執筆されました。

売上目標の達成手順が見えない問題や、マーケティングと営業、営業とプロダクトの間のズレといったB2B企業が直面しやすい課題に対し、構造的な視点からアプローチしています。「なぜ売れるのか」を説明できる状態をつくり、売上成長を再現可能にすることを狙いとしています。

組織での共有と継続的な改善を視野に入れた内容

本書は事業の立ち上げ期から拡張期まで活用できる構成となっており、GTM戦略を市場や競争環境の変化に応じて継続的に改善・拡張するものとして位置づけています。書籍後半には、スタートアップ、ベンチャーキャピタル、学術の視点を取り入れた対談も収録されています。

書籍情報

  • 書名:再現性ある成長のつくり方 「売れる仕組み」を一気通貫で設計するGTM戦略
  • 著者:藤原茂晴
  • 定価:2,420円(本体2,200円+税)
  • 体裁:A5判 / 288ページ
  • ISBN:978-4-295-41240-3
  • 発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
  • 発売日:2026年9月28日
  • 関連URL:https://gtm-strategy.cm-publishing.co.jp/

本記事は株式会社クロスメディア・パブリッシングの発表をもとに作成されています。

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