焦点工房、Brightin Star製レンズ3製品を2026年9月4日発売へ
株式会社焦点工房(愛知県名古屋市)は、レンズブランド「Brightin Star(ブライティンスター)」の取り扱いを開始すると発表しました。第1弾ラインアップとして、魚眼レンズや大口径単焦点レンズなど個性を持つ3製品を、2026年9月4日より販売開始する予定です。
多彩な表現を楽しめる3製品をラインアップ






今回発売されるのは、APS-C対応魚眼レンズ「10mm F5.6 PRO APS-C」、フルサイズ対応大口径単焦点レンズ「35mm F1.4」、APS-C対応標準単焦点レンズ「35mm F1.7 APS-C」の3製品です。手動でピントを合わせるマニュアルフォーカス(MF)を採用し、それぞれ異なる描写や操作感を持つ製品が揃えられています。

各レンズの特徴と主な仕様
10mm F5.6 PRO APS-C
最大画角175°を持つAPS-Cセンサー対応のフィッシュアイレンズです。厚さ約20mm、質量約100g(ソニーE用)の薄型・軽量設計を採用し、鏡筒には過焦点距離(ハイパーフォーカル)目盛を備えています。金属製鏡筒やフォーカスレバー、クリック付き絞りリングを搭載しています。グリップの大きいカメラと組み合わせて使用する場合、撮影時にグリップや撮影者の指が写り込む場合があります。
- 対応マウント:ソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ
- レンズ構成:5群6枚
- 最短撮影距離:0.2m
- 絞り:F5.6-F22(絞り羽根5枚)
- フィルター:装着不可
- サイズ・質量:約Φ55×20mm、約100g(ソニーE用、マウント部等除く。マウントにより異なる)

35mm F1.4
35mmフルサイズに対応した大口径単焦点レンズです。ダブルガウス光学設計を採用し、EDレンズ1枚と高屈折レンズ1枚を含む6群7枚で構成されています。開放付近の柔らかな描写から絞り込んだシャープな描写まで変化を楽しめます。絞りリングはクリックとクリックレスの切り替えに対応しており、動画撮影時にも配慮された設計です。
- 対応マウント:ソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、L(ライカ/パナソニック/シグマ)
- レンズ構成:6群7枚
- 最短撮影距離:0.3m
- 絞り:F1.4-F16(絞り羽根10枚)
- フィルター径:49mm
- サイズ・質量:約Φ55×42mm、約218g(ソニーE用、マウント部等除く。マウントにより異なる)
35mm F1.7 APS-C
APS-Cセンサーに対応した標準単焦点レンズです。35mm判換算で54mm相当の画角を持ち、最短撮影距離0.28mの近接撮影が可能です。開放F1.7の大口径により、被写体を際立たせる大きなボケ表現や光量の少ない環境での撮影に適しています。外装には金属製鏡筒を採用しています。

- 対応マウント:ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ
- レンズ構成:4群6枚
- 最短撮影距離:0.28m
- 絞り:F1.7-F16(絞り羽根10枚)
- フィルター径:43mm
- サイズ・質量:約Φ65×43mm、約176g(ニコンZ用、マウント部等除く。マウントにより異なる)
価格と販売チャネル
各製品の発売日とメーカー希望小売価格(税込)は以下の通りです。全製品に前後キャップが付属し、2年間のメーカー保証(自然故障が対象)が付帯します。
- 発売日:2026年9月4日(金)
- 10mm F5.6 PRO APS-C:26,600円
- 35mm F1.4:35,600円
- 35mm F1.7 APS-C:15,900円
販売は焦点工房オンラインストアのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの各ECサイトにて行われます。
発表元について
- ブランド:Brightin Star(2018年誕生、光学設計から開発・製造まで一貫して手掛けるレンズブランド)
- 輸入販売元:株式会社焦点工房(所在地:愛知県名古屋市、カメラ用品およびレンズ・マウントアダプターの輸入販売事業を展開)
本記事は株式会社焦点工房の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



