クルーズ旅行は1泊3万円以上のイメージが半数超も特徴認知で7割が乗船意向
プリンセス・クルーズは、全国の40代以上の男女600名を対象に実施した「海外旅行」と「クルーズ」に関する意識調査の結果を発表しました。円安や物価高などを理由に海外旅行へのハードルを感じる人が多い中、クルーズ旅行に対しては半数以上が「1泊3万円以上かかる」という高額なイメージを持っている実態が明らかになりました。一方で、食事や移動が含まれるといった実際の特徴を知った後では、7割以上が「乗ってみたい」と回答しています。

円安や物価高、移動の負担が海外旅行のハードルに
調査によると、今年の年末年始や来年にかけて海外旅行に「とても行きたい」「行きたい」と回答した人は合計で53.3%にのぼりました。
海外旅行を検討する際のハードルとしては、「円安」(95.0%)、「物価高」(94.3%)、「航空運賃・燃油サーチャージの高騰」(93.7%)が上位を占め、費用面を気にする人が多い状況が示されています。また、「長時間の飛行機移動」(64.9%)や「荷物を持って移動すること」(61.9%)といった移動の負担を挙げる声も6割を超えました。さらに、予約時に燃油サーチャージが追加され、最終的な代金が想定より高くなった経験が「ある(よくある・たまにある)」と答えた人は47.9%となっています。
クルーズ旅行における1泊1人あたりの費用イメージを尋ねたところ、「5万円以上」(32.8%)と「3万円〜5万円未満」(20.3%)を合わせて半数以上が1泊3万円以上かかると回答しました。

クルーズ旅行のイメージについても、「費用がとても高そう(富裕層向け)」(49.2%)や「まとまった長い日数(休み)が必要そう」(49.2%)が上位にあがっており、実際の価格帯や手軽さとは異なるイメージが先行している傾向がうかがえます。
特徴の理解で7割以上が乗船意向を示す
日本発着クルーズは、日本の港から出発して飛行機を使わずに移動でき、乗船中に荷物を持ち運ぶことなく複数の寄港地を巡ることができます。プリンセス・クルーズの基本料金プラン「プリンセス・スタンダード」のように、宿泊費、船での移動費、食事、エンターテインメントが含まれ、1泊1万円台から参加できるプランも用意されています。
こうした価格設定や移動の手間が少ない点などの特徴を提示したうえで、日本発着クルーズに乗ってみたいと思うかを尋ねたところ、「とても思う」「やや思う」を合わせた回答は71.3%に達しました。
調査概要
- 調査タイトル:「海外旅行」と「クルーズ」に対する意識調査
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2026年9月2日(水)~9月3日(木)
- 調査対象:全国の40代以上の男女600名(男女各300名)
本記事はプリンセス・クルーズの発表をもとに作成しました。
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