IHGとアンコンサルティング、銀座に日本初の新築ノーテッドコレクションを開業へ
株式会社アンコンサルティングとIHGホテルズ&リゾーツは、東京都中央区銀座8丁目に開発・開業する新築ホテルについてホテル運営受託契約を締結した。同ホテルは、IHGが展開する最新プレミアム・コレクションブランド「Noted Collection(ノーテッドコレクション)」を冠する日本初の新築ホテルとして、2029年の開業を予定している。

銀座8丁目に日本初の新築ノーテッドコレクションを展開
計画地は東京都中央区銀座8丁目で、新橋駅から徒歩3分の立地に位置する。新築ホテルの特性を活かし、現代の旅行者ニーズを捉えたハードやサービスにIHGのグローバルな知見を取り入れていく。
ノーテッドコレクションは、各ホテルが持つ独自のコンセプトやデザイン、個性を活かしたホテルづくりを特徴とするプレミアム・コレクションブランドである。世界約100カ国に広がるIHGのネットワークと、1億6,000万人以上の会員を擁するロイヤリティプログラム「IHGワンリワーズ」の顧客基盤を活用し、国内外の旅行者との接点創出を図る。また、アンコンサルティング独自の発想や技術を用いた設備の導入も予定されており、詳細は順次発表される見通しとなっている。
開発の初期段階において、銀座8丁目の立地特性からファミリー旅行者の中長期滞在向けホテルが適していると分析された。従来の中長期滞在型ホテルに多いシンプルなデザインやサービスに対し、本計画では銀座の立地にふさわしい上質なデザインとサービスを備えたホテルを目指している。
アンコンサルティング代表取締役の小谷周氏は、土地の可能性を見つめ直し、現代の銀座に求められる新しいタイプのファミリー向けプレミアムホテルへ生まれ変わらせるとし、IHGとの協業により世界中から選ばれる目的地を目指す考えを示している。
また、IHGホテルズ&リゾーツ日本&マイクロネシア マネージングディレクター兼IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社CEOのアビジェイ・サンディリア氏は、提携を通じてブランドのアイデンティティを具現化し、日本全国でプレミアム・ポートフォリオの拡充を進めていくとしている。
計画建物の概要

(仮称)Noted Collection 銀座8丁目の施設概要は以下の通りである。
- ブランド:Noted Collection(ノーテッドコレクション)
- 所在地:東京都中央区銀座8-4-23
- アクセス:JR・東京メトロ「新橋駅」徒歩3分、東京メトロ「銀座駅」徒歩6分
- 敷地面積:334.16㎡(101.08坪)
- 構造・規模:18階建て(地下1階)
- 客室数:81室
- 館内施設:レストラン&バー、ジム
- 開発:株式会社アンコンサルティング
- 運営:IHGホテルズ&リゾーツ
- 開業予定:2029年
両社の概要
株式会社アンコンサルティングは東京都千代田区内神田3-22-7 AN内神田ビル7Fに拠点を置き、代表取締役は小谷周氏が務める。不動産賃貸業や不動産開発業を手がけ、新宿駅東口の「クロス新宿ビジョン」(クロス新宿ビル)のほか、2027年竣工を目指す「クロス新宿ビジョン2」(仮称)などを開発している。
IHGホテルズ&リゾーツは英国に持株会社InterContinental Hotels Group PLCを置き、世界100ヶ国以上に7,000軒超のホテルを展開するグローバルホスピタリティ企業である。国内運営会社はIHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社となっている。
本記事は株式会社アンコンサルティングの発表をもとに作成されています。
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