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リクエスト、実務解説書 人は、仕事のどこで育っているのか。を公開

980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社は、実務解説書『人は、仕事のどこで育っているのか。』を公開します。日々の仕事にある学ぶ機会と変化を確かめるための資料として、全39ページの解説版PDFと全8ページの図解版PDFが無料で提供されます。仕事を任せる管理職やOJT担当者、人事・人材育成担当者などを対象とした実務解説書です。

仕事の完了と学びの確認を区別する視点

本資料では、業務が完了したことの確認に加え、本人が何を確かめ、なぜその方法を選び、次の仕事で何をできるようになったのかを捉える視点を提示しています。成果物だけでは分からない本人の確認、判断、相談と、その後の変化までを見るための整理が行われています。

説明用の例として「資料ができました」という報告に対し、何を確かめてその案にしたかを尋ね、条件の異なる次の仕事でも確かめ直せたかを見る場面などを挙げ、説明ができたことだけで能力の変化を判定しないアプローチを説明しています。

学びを確かめる4つの区分と接続

資料内では、学びを確かめる対象を「機会」「参加」「変化」「次の活用」の四つに分けています。これらは順番に進む成長段階や採点尺度ではなく、観察できなかったことは未確認の理由と追加で確かめることを残すための区分です。

また、確認した事実を何の判断に使ったか、決めた方針が準備や実行へどう反映されたかなど、仕事の前後の接続にも着目しています。実物や資料を扱いながら違いを確かめる作業そのものと、確認した情報を次の担当者へ渡すといった作業の間の両面に学ぶ機会があるとしています。

OJTの設計とAI活用における確認方法

OJTについては、着手前の条件整理から実行中の助言、完了後の振り返り、次の機会での確認までを設計することを提案しています。仕事を任せたことと育ったことを同一視せず、必要な支援や安全確認を整える重要性が示されています。

AIの活用に関しても、活用と人の学びを一方向に結びつけず、AIが補助した部分と本人が確認・採否決定した部分を分けて捉える立場をとっています。

2種類のPDF構成と提供情報

本資料は、職場で検討するための解説版PDFと、要点を視覚的にまとめた図解版PDFの2種類が用意されています。

  • 会社名: リクエスト株式会社
  • 代表者: 代表取締役 甲畑 智康
  • 所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
  • 公式サイト: https://requestgroup.jp
  • 会社概要: https://requestgroup.jp/corporateprofile
  • お問い合わせ: https://requestgroup.jp/request

本記事はリクエスト株式会社の発表をもとに作成されています。

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