リユース経済新聞社、展示会Reuse×Tech Conferenceを開催へ
株式会社リユース経済新聞社は、2026年10月20日と21日の2日間、東京・京橋のTODA HALL&CONFERENCE TOKYOにて展示会イベント「Reuse×Tech Conference for 2027」を開催する。同イベントの開催は今回で8回目となり、環境省が後援を務める。会場ではリユース業界の経営者らによる約40講座の登壇や、国内外企業55社による展示ブースが予定されている。


業界動向や最新テクノロジー活用を発信


イベントでは、リユース業界をリードする経営者らによる登壇約40講座をはじめ、最新のテクノロジー活用法やサービスを提供する国内や海外企業55社の展示ブースが展開される。

主な登壇者として、環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課 地域資源循環企画官の金子 浩明氏、バリュエンスホールディングス株式会社 代表取締役の嵜本 晋輔氏、JPYC株式会社 代表取締役の岡部 典孝氏、株式会社アクタス トレードインサービス チーム リーダーの青松 崇史氏らが予定されている。




環境省においてリユース等の促進に関するロードマップが策定され、優良事業者ガイドラインの検討が進められるなか、環境省とリユース事業者によるパネルディスカッションが行われる。このほか、ステーブルコインやフィンテックがリユース市場に与える影響、拡大するリユースモバイル市場や次世代のフリマアプリをテーマにしたセッション、メーカーおよびリユース事業者が市場の未来を考えるパネルディスカッションなども企画されている。
拡大が続くリユース市場とイベントの背景
国内のリユース市場は16年連続で拡大を続けており、2025年には3.5兆円の規模、2030年には4兆円規模に達すると予測されている。環境意識の高まりやフリマアプリの普及を背景に定着が進み、サーキュラーエコノミー(循環経済)への移行において果たす役割の重要性が高まっているとされる。また、日系企業の海外進出やEコマースを通じた越境販売など、グローバルでの展開も活発化している。
主催の株式会社リユース経済新聞社が2019年から開催している「Reuse×Tech Conference」には、大手から中小規模のリユース事業者に加え、小売り流通業やメーカーなどの一次流通企業も参加しており、情報収集やネットワーキングの場として活用されている。
Reuse×Tech Conference for 2027の開催概要
- イベント名称:Reuse×Tech Conference for 2027
- 開催日時:2026年10月20日(火)~21日(水) カンファレンス 両日10:00~18:00、懇親会 21日(水)18:00~20:00
- 開催場所:TODA HALL&CONFERENCE TOKYO(〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目7番1号 TODA BUILDING 4階)
- 参加費用:入場券【早割】3,300円(税込)/1名(10月6日までの適用、定価11,000円)、懇親会参加費 7,700円(税込)/1名(1社最大2名迄、リユース企業のみ参加可能)
- 参加予定人数:1300名(昨年実績1218名)
- 主催:株式会社リユース経済新聞社
- 後援:環境省
- 詳細・申込URL:https://www.recycle-tsushin.com/reusetech/

本記事は株式会社リユース経済新聞社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



