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宮崎県国富町と社会構想大学院大学が地域活性化包括連携協定を締結

宮崎県東諸県郡国富町と学校法人先端教育機構 社会構想大学院大学は、地域課題の解決と地域の発展、地域社会を担う人材の育成を目的として「地域活性化包括連携協定」を締結しました。令和8年9月15日(火)に社会構想大学院大学にて締結式が行われ、国富町長の日高 利夫氏と社会構想大学院大学学長の吉國 浩二氏が出席しました。両者は継続的な協力関係を構築し、地域課題の解決や地域の発展、未来を担う人材の育成につなげていくとしています。

協定締結の背景と教育・研究の連携

国富町では、人口減少や高齢化、地域課題の複雑化など、さまざまな課題への対応が求められています。こうした状況の中、同町は令和8年度から社会構想大学院大学の「地域プロジェクトマネージャー養成講座」のフィールド自治体として、受講生とともに町の地域課題についての検討を進めています。受講生からの提案を受け、地域の現状や課題を踏まえた政策提言に向けた取組が進められており、大学が有する知的・人的資源と地域の現場をつなぐことで、新たな視点から地域課題の解決を目指しています。

地域活性化包括連携協定の内容

本協定は、両者が連携・協力関係を構築し、地域課題への取組を通した教育・研究活動や人材育成を共同して行うことで、社会に貢献できる人材を育成し、国富町の地域課題の解決と発展に寄与することを目的としています。定められた協定内容は以下の通りです。

  • 地域課題への取組を通した教育・研究活動の推進に関すること
  • 地域課題の解決を担う人材の育成に関すること
  • その他、前条の目的を達成するため、甲及び乙が必要と認めること

宮崎県国富町の概要

国富町は宮崎県の中央部に位置する人口約17,000人の町です。町内には国指定史跡の本庄古墳群などの文化財が点在し、一年を通して温暖な気候が特徴です。マンゴー、せんぎり大根(切り干し大根)、ピーマン、富有柿(ふゆうがき)、米などの農産物に加え、宮崎牛や鶏の炭火焼といった食材があります。また、SiCパワー半導体を生産するローム株式会社が町内に新たな生産拠点の設立を目指しているほか、町出身で演歌歌手の二見颯一さんが初のふるさと大使に就任しています。

関連情報とお問い合わせ先

国富町のふるさと納税返礼品(マンゴー、切り干し大根、宮崎牛、鶏の炭火焼など)は、町公式ホームページ内の各サイトへのリンクから確認できます。

  • 国富町ふるさと納税返礼品ページ:https://www.town.kunitomi.miyazaki.jp/main/administration/hurusato/page001255.html
  • お問い合わせ先:国富町 農林振興課(TEL:0985-75-9408、Email:nourin@town.kunitomi.miyazaki.jp)

本記事は学校法人先端教育機構 社会構想大学院大学および国富町の発表をもとに作成しています。

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