HOTEL白林HAKODATEが函館初となる1ミシュランキーに選出
2026年9月18日に発表されたミシュランキーホテルセレクション2026において、北海道・函館の「HOTEL白林HAKODATE」が1ミシュランキーに選出されました。特に優れた滞在体験を提供する宿泊施設に授与されるミシュランキーの獲得は、函館では同館が初めてとなります。
函館初となる1ミシュランキーの獲得と施設の特色
ミシュランガイドのホテルセレクションであるミシュランキーは、特に優れた滞在体験を提供する施設へ授与される評価です。「特別な滞在」と定義される1ミシュランキーについて、日本のミシュランキーホテルセレクション2026では145軒が選ばれ、今回はHOTEL白林HAKODATEを含む19軒が新規に加わりました。

2025年7月にグランドオープンしたHOTEL白林HAKODATE(総支配人 河原大輝)は、旧ロシア領事館を再生し、ウェルネス棟を増築した全6室のオールスイートの宿泊施設です。ルレ・エ・シャトーへの加盟やFORBES TRAVEL GUIDE-CURATED COLLECTIONへの掲載実績を持ちます。歴史ある領事館棟と樹齢200年のハルニレが景色を縁取るウェルネス棟で構成され、天井高7mを超える大空間のサンクチュアリウェルネスではロウリュサウナやミストサウナを備えています。






北海道の味覚を取り入れた飲食の提供


館内の「Main Dining 白夜」では、因藤徳郁シェフによる秋冬の新メニューを提供しています。とうもろこし‟ピュアホワイトのスープ”をはじめ、‟茸タルト”、海原を進む帆船に見立てた“黒船”、‟蝦夷鹿とハスカップのグランヴヌール風”などの料理を揃えます。

また、「すし処 船見」では川邉純平大将が毛蟹、蝦夷鮑、海鼠、秋刀魚などの海の恵みを用いた蝦夷前にぎりを提供します。かつての領事館のダイニング「Bar Hakodadi」では、‟巨峰とラムとアールグレイのカクテル”や“ラ・フランスのホワイトレディ”といった季節のオリジナルカクテルを用意しています。
歴史的建造物と幕末の史跡が点在する周辺環境
1854年の開港以来、領事館や洋館が並び立った函館の幸坂を上がりきった場所に位置する同館の周辺には、歴史的建造物とともに幕末ゆかりの地が点在しています。新選組最後の地である弁天岬台場跡、土方歳三と新選組隊士の供養碑、ゴローニン事件で日露交渉にあたった廻船商人の高田屋嘉兵衛一族の墓地などがあり、地域の歴史を辿る散歩コースとなっています。
施設概要
- 施設名:HOTEL白林HAKODATE
- 所在地:〒040-0055 北海道函館市船見町17-3
- 電話番号:+81 138-83-2273
- URL:https://www.biaclyn.com
本記事はHOTEL白林HAKODATEの発表(日本ミシュランタイヤ株式会社の公表情報を含む)をもとに作成
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