てつりょー!meet with 鉄道むすめ 記者発表会に橘めいら声優陣登壇
オリジナルテレビアニメ「てつりょー!meet with 鉄道むすめ」の記者発表会が開催され、声優陣や自治体、鉄道会社の関係者が登壇した。実在の鉄道関係従事者をモチーフにしたキャラクター「鉄道むすめ」から誕生した本作は、女子大生たちの鉄道旅行を描く作品となっている。10月8日よりTOKYO MXやBSフジなどを皮切りに、順次放送が開始される予定だ。

記者発表には、佐多みさき役の橘めい、折原こだま役の庄子真央、矢神うしお役の福嶋晴菜、春立うさ役の月城日花、西浦ありさ役の安齋由香里ら5名の声優が参加した。
あわせて、佐賀県有田町の鷲尾佳英町長、長崎県佐々町の濵野亘町長、松浦鉄道株式会社代表取締役社長の今里晴樹氏も登壇した。
鉄道むすめから生まれたオリジナルアニメ
テレビアニメ「てつりょー!meet with 鉄道むすめ」は、現在120名の実在の鉄道関係従事者のキャラクター「鉄道むすめ」から生まれたオリジナルテレビアニメーションである。

作中では、すみっこと変わったお茶が好きな大学一年生の佐多みさきが、高校生時代に出会った松浦鉄道の広報である西浦ありさの仕事ぶりに憧れたことをきっかけに展開する。大学入学後に将来の目標に迷っていたみさきは、大学の鉄道旅行同好会(略称てつりょー会)で乗り鉄活動を楽しむ折原こだま、矢神うしお、春立うさの3人に魅せられ、乗り鉄旅を始める。一歩を踏み出して新しい好きを見つける女子大生の鉄道旅行を描く内容となっている。
登壇者が語る作品や地域への期待
主人公の佐多みさきを演じる橘めいさんは、作品を通じて鉄道や働く人々、地域の食や歴史に興味がわいたと語り、最年少で主役を務める難しさを感じながら演じたエピソードを明かした。松浦鉄道の制服で参加した安齋由香里さんは、アニメ化前から有田町、佐々町、松浦市や松浦鉄道のPRに関わってきた経緯に触れ、役を演じられることへの喜びを語った。
有田町の鷲尾町長は、町の初代観光大使である西浦ありさの登場に触れ、作品をきっかけに有田町に興味を持ってほしい旨を語った。佐々町の濵野町長は、町の観光コーディネーターであるキャラクターの登場を喜ぶとともに、まちの住みここちランキング長崎県版で3年連続1位の佐々町への来訪を呼びかけた。
松浦鉄道の今里社長は、社員の西浦ありさが鉄道むすめキャラクター総選挙で総合4位になるなど活躍してきた実績を挙げ、アニメ化を機に松浦鉄道や沿線の魅力を知ってもらう機会を活かしたいと述べた。
放送情報
テレビアニメ「てつりょー!meet with 鉄道むすめ」の放送日程は以下の通り。
- 10月8日から:TOKYO MX、BSフジ
- 10月10日から:NBC長崎放送
- 10月11日から:AT-X
本記事は©TOMYTEC/てつりょー!製作委員会の発表をもとに作成しました。
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