Dellows News

埼玉県行田市と株式会社ヨコカワが終活支援で連携協定を締結 専門講座を開催へ

埼玉県行田市は、地元で葬祭業を営む株式会社ヨコカワと終活支援に関する連携協定を結んだ。高齢化の進展に伴い、高齢者本人や家族が介護、葬儀、相続、遺品整理等に不安や負担感を抱えていることから、正確な情報を提供していく体制を整える。市からの依頼を受けて株式会社ヨコカワが講座の企画や専門家の紹介を行い、終活支援に力を入れていく方針だ。

協定締結の背景と講座開催の仕組み

高齢化が進むなか、終活に関する適切な情報提供が必要とされていることを受け、終活をテーマに幅広い講座を開催してきた株式会社ヨコカワとの連携が決定した。

具体的な取り組みとして、行田市が株式会社ヨコカワへ終活講座の開催を依頼し、同社がテーマに応じた専門家を講師として紹介しながら進行を担う形をとる。

葬儀前後の課題を網羅する幅広いテーマと講師陣

講座で扱うテーマは、葬儀を起点とした前後の課題に幅広く対応する。葬儀前の課題としては介護、医療、保険、身元保証、後見人、日常生活支援などを取り上げ、葬儀後の課題としてはお墓、相続、遺品整理、空家処分、グリーフケアなどを想定している。

講師には、葬祭ディレクター、税理士、司法書士、社会福祉士、ファイナンシャルプランナーなど、各分野に長けて地域の情報に詳しい地元の専門家が無償で登壇する予定となっている。

産官民一体での終活支援に向けた展望

行田市の行田邦子市長は「本協定を機に市民の皆様一人ひとりが、自分らしい人生を歩んで、その人らしい最後を迎えることができる温かみがあるまちづくりを進めていきたい」と述べている。

すでに地域包括支援センターや社会福祉協議会からも関心が寄せられており、高齢者が抱える課題に向けた産官民一体の取り組みが進められる。

株式会社ヨコカワの概要

  • 所在地:埼玉県行田市行田11-33
  • 代表:横川英士
  • 事業名:行田セレモニー、家族葬のファミール

本記事は株式会社ヨコカワの発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間