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万博記念公園で魚ジャパンフェス2026が10月開催へ 福島グルメも同時展開

SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会は、全国各地の魚介料理が集まる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2026 in 万博記念公園」を、2026年10月2日(金)から4日(日)までの3日間、大阪府吹田市の万博記念公園・お祭り広場で開催する。同フェスは累計来場者数が約295万人に上る日本最大級の魚介グルメフェスティバルで、万博記念公園での開催は通算4回目となり、今回は時期を春から秋へ移行して実施される。会場では、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故からの復興応援を目的とした「魅力いっぱい!ふくしまフェスティバル」(主催・魅力いっぱいふくしまフェスティバル実行委員会)も同時開催される。

日本最大級の魚介グルメフェスが秋の万博記念公園で開催

魚ジャパンフェスは、日本の魚食文化の推進を目的に東京で年2回、大阪で年1回開催されているイベントで、前身の「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル~全国魚市場&魚河岸まつり~」(2016年開始)の姉妹イベントとして2019年2月に東京・代々木公園で初開催された。2025年度は3会場で約41万人が来場した。

会場となる万博記念公園・お祭り広場では、旬の魚介を使った海鮮丼や全国各地の郷土料理、漁師飯などが提供されるほか、特設ステージでの音楽ライブやお笑いステージ、ビンゴ大会、子供向けのふわふわ遊具なども設置される予定となっている。

初出店のUmiosや名物「こぼれ宝石丼」が登場

今回のイベントでは、今年3月にマルハニチロから社名変更した「Umios」(ウミオス)が初出店する。カンパチやサーモン、赤エビなどを盛り付けた「Umios海鮮丼」や、自社工場で製麺した「Umios海鮮焼きそば」、おつまみの盛り合わせが販売される。

また、水産大手の極洋が提供する名物メニュー「アラスカ産紅鮭いくらと数の子のこぼれ宝石丼」も登場する。サステイナブルな漁業で獲られたアラスカ産の紅鮭イクラと数の子を使用し、下皿まで豪快にこぼし落とすパフォーマンスとともに提供される。なお、出店店舗やメニューは変更になる可能性があり、水揚げ状況等によって産地や食材が変わる場合があるとしている。

同時開催される「魅力いっぱい!ふくしまフェスティバル」は、福島県沖で獲れる「常磐もの」の魚介や特産フルーツの魅力を発信するイベントで、従来の「発見!ふくしまお魚まつり」からリニューアルして初開催される。

福島・いわきの飲食店「なこそ処ちょんまげ」ブースでは、「ノドグロ炙りとメヒカリ刺し入りふくしま全部のせ丼」や「うに貝焼き」などを提供する。開催時期が秋になったことで、大阪開催では初めて「常磐もの」のノドグロが提供可能となった。また、福島県南相馬市のキッチンカー「PIZZA BRAVO」が大阪へ初出店し、「福島桃とベーコンの黒胡椒仕立て」などを販売する。

体験型コンテンツとして、「知って、学んで、行ってみよう!ふくしま」ブースでは「常磐もの」ヒラメの握り寿司を特設回転寿司ブースで10月2、3日の2日間にわたり計1000食無料提供する試食会(各日2回)や、復興の現状を学べるパネル展示とクイズ抽選会が実施される。

スイーツ関連では、「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」で最優秀賞に輝いた高校生と有名シェフが共同開発したメニューが登場する。「魅力いっぱい!富岡町PRキャラバン隊」ブースではパティシエ・シマの島田徹オーナーシェフとのコラボによる「モンブラン・パッション」を、「魅力いっぱい!広野町PRキャラバン隊」ブースではPALACE HOTEL TOKYOの小林美貴シェフとのコラボによる広野町産バナナ「綺麗」を使用した「パフェバナーヌ」を販売する。なお、一部メニューには福島県産以外のイクラ、ウニ、バナナが使用されている。

開催概要

  • 名称:SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2026 in 万博記念公園 / 同時開催 魅力いっぱい!ふくしまフェスティバル
  • 主催:SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会、魅力いっぱい!ふくしまフェスティバル実行委員会
  • 開催日時:2026年10月2日(金)~4日(日) 午前9時30分~午後5時(営業時間は予定)
  • 会場:万博記念公園・お祭り広場(大阪府吹田市)
  • 総店舗数:約50ブース(予定)
  • 来場者数見込み:約5万~7万人
  • 入場料:500円(税込)※小学生以下無料、万博記念公園入場料および飲食代は別途
  • 会場内の購入方法:現金・電子マネー・キャッシュレス決済(ICOCA、PayPayなど)・タッチ式クレジットカード
  • 公式HP:https://37sakana.jp/sjfesosaka/

本記事はSAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会の発表をもとに作成しています。

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