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AOGUメディカルアドバイザーに悠翔会理事長の佐々木淳氏が就任

AOGU株式会社は、医療法人社団悠翔会理事長で医師の佐々木淳氏が、2026年9月1日付で同社のメディカルアドバイザー(在宅医療)に就任したことを発表しました。同社は認知症にも対応するぬいぐるみ型のAIパートナー「AOGU COCO」の開発・提供を行っています。在宅医療の第一線で高齢者や認知症患者に向き合ってきた医師の知見を取り入れ、プロダクトの安全性や価値の向上を目指します。

就任の背景

AOGU株式会社は「“認知症の人”じゃない、私はいつまでも“わたし”」をブランドメッセージに掲げ、認知症の人が穏やかに過ごせる環境づくりを目指して「AOGU COCO」を展開しています。本人の不安を和らげるとともに、家族や介護者の負担軽減を重視した開発が進められています。

佐々木氏は在宅医療の現場で多職種と連携しながら患者と家族を支えてきたほか、内閣府規制改革推進会議の委員として介護保険外サービスを含む制度や政策の発信にも携わってきました。同社がモニター利用を通じて得た「コミュニケーションは認知症の人の不安を和らげ自立を支える鍵になる」という実感が佐々木氏の向き合ってきた課題と重なり、今回の就任に至りました。

佐々木氏は定例ミーティングを通じ、在宅および認知症ケアの観点から助言を行います。

具体的には、緊急時対応や医療的に不適切な応答の回避といった家庭で安心して使用できる対話設計への助言を行う「安全設計のレビュー」や、対話の設計・評価の視点や今後の展開に関する助言を行う「ご本人の変化に寄り添う設計・評価」に取り組みます。あわせて、エビデンスの構築や在宅現場での共同研究、制度・政策面での発信など、より踏み込んだ協働も視野に入れながら開発と検証を進める方針です。

佐々木氏は、認知症ケアにおいて言語的コミュニケーションにとどまらない包括的対話力が本人や家族、介護者の双方にとって大きな助けになるとコメントしています。

「AOGU COCO」は、高齢者を支える認知症にも対応可能なぬいぐるみ型のAIパートナーです。利用者の人生史や性格、好きな話題、不安なことを記憶し、一人ひとりに合わせた毎日の会話を通じて減少傾向にある会話機会を増やし、穏やかな暮らしを支えます。

会社概要

  • 会社名:AOGU株式会社
  • 所在地:東京都中央区 新川1-6-12 AIビル茅場町 5階
  • 代表取締役:坂田惟之
  • 設立:2025年6月
  • 事業内容:認知症ケアAIパートナーの開発・提供
  • コーポレートサイト:https://corp.aogu-care.com/
  • サービスLP:https://service.aogu-care.com/

本記事はAOGU株式会社の発表をもとに作成されています。

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