小学館のJS研究所、女子小学生の夏休みイベントや暑さ対策に関する調査結果を発表
株式会社小学館の「JS研究所」は、少女まんが誌『ちゃお』2026年9月号の読者1000名を対象に実施した「夏休みに楽しかったイベント」と「暑さ対策」に関するアンケート調査の結果を発表した。夏休みの楽しみとしては「お祭り・夏祭り」と「旅行・家族旅行」が同率1位となったほか、外出時に携帯したい暑さ対策グッズでは「日傘」や「水筒(水・お茶)」が上位に挙がった。一方で、持っていきたいグッズとして上位の「ミニせんぷうき」が学校への持ち込みを禁止されている実態なども明らかになった。
夏休みの楽しみは「お祭り・夏祭り」「旅行・家族旅行」が同率1位
「夏休みに楽しみにしている、または楽しかったイベントや予定は?」と尋ねたところ、「お祭り・夏祭り」と「旅行・家族旅行」が同率1位となった。続いて3位が「プール」、4位が「映画」、5位が「花火・花火大会」、6位が「海・海水浴」、7位が「祖父母の家に行く」、8位が「キャンプ」、同率9位が「友だちと遊ぶ」と「遊園地」となり、家族や友人と楽しむイベントが上位に並んだ。
TOP10以降には「サマースクール」「自由研究・工作」「工場見学」「天文台」といった学びの体験をはじめ、「ライブ」「推しのイベント・ショップに行く」「アニメイベント」といった推し活関連、「料理・お菓子作り」「絵を描く」「ゲームをやる」などの趣味や遊びに関する回答も挙がった。

携帯したい暑さ対策グッズは「日傘」や「水筒」が上位

「学校やお出かけへ持っていきたい暑さ対策グッズ」について尋ねたところ、1位は「日傘」、2位は「水筒(水・お茶)」、3位は「ミニせんぷうき」となった。半数以上が「日傘」や「水筒」を持っていきたいと回答している。

4位以下は「帽子(学校指定以外の私物)」、「塗る日焼け止め(色なし)」、「ネッククーラー」、「汗拭きシート」が続いた。「その他」の自由記述では、「氷のう」「アイスリング」「アームカバー」「冷感タオル」「保冷剤」「塩飴・塩分タブレット」といった回答が寄せられた。

携帯したい「ミニせんぷうき」は7割以上で学校への持ち込みが禁止

「持っていきたい暑さ対策グッズの中で学校で持ち込みが禁止されているものは?」と尋ねたところ、持っていきたい暑さ対策グッズで3位だった「ミニせんぷうき」が1位となった。7割以上で「ミニせんぷうき」の学校への持ち込みが禁止されているという結果が出ている。

2位以下には「うちわ・せんす」、3位に「制汗スプレー」、4位に「塗る日焼け止め(色つき)」、5位に「日焼け止めスプレー」が並んだ。
熱中症にかかった経験は62.2%が「ない」と回答
「熱中症になってしまったことはある?」との質問には、62.2%が「ない」と回答した。一方で、罹患した経験が「ある」と答えた割合も22.9%となり、「わからない」は14.9%だった。
ちゃお編集長は、外に出て楽しむイベントが上位に並んだ一方で熱中症経験者が22.9%いることに触れ、「子どもたちが夏ならではの体験を思いきり楽しめるよう、大人も一緒に安全な過ごし方を考え、支えていきたいと思います」とコメントしている。
調査概要
- 調査名:「夏休みに楽しかったイベント」と「暑さ対策」に関する調査(※『ちゃお』2026年9月号)
- 調査期間:2026年8月3日~8月20日
- 調査対象:『ちゃお』読者またはそのご家族
- 調査機関:自社調査
- 集計数:1000
- 調査方法:雑誌のハガキアンケート
本記事は株式会社小学館の発表をもとに作成。


ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



