アスタミューゼがデータから技術の未来を推定する無料ウェビナーを10月8日に開催へ
東京都千代田区に本社を置くアスタミューゼ株式会社(代表取締役社長:永井歩)は、2026年10月8日(木)12:00より、無料ウェビナー「技術の未来は「予測」ではなく「推定」できる ~LLMでは見えない未来を論文・特許・グラントから導く次のR&Dテーマと事業機会~」を開催する。本ウェビナーは、第73回応用物理学会春季学術講演会での発表「TF-IDFによる物理学文献データベースの統計解析と研究動向の未来推定」をベースに、企業のR&Dや知財、新規事業開発担当者向けに再構成された内容となっている。なお、本講演は過去ウェビナー動画の録画配信として実施される。
生成AI時代の課題とデータによる技術の未来推定アプローチ
ChatGPTやCopilot、Claudeなどの生成AI(LLM)の普及により文献調査や技術トレンドの把握は効率化されたものの、企業の意思決定現場ではハルシネーションへの懸念や、萌芽・最新領域ほど情報精度が低くなるという構造的な課題が生じている。これにより、R&Dテーマの選定や新規事業の判断においてLLMの出力をそのまま活用することが困難な状況があるという。
本ウェビナーでは、データから技術の未来を推定する手法を紹介する。アスタミューゼが開発した分析手法により、論文・特許・グラントの3種のデータを統合して「現在(特許)」「近未来=3〜5年後(グラント)」「遠未来=5〜10年後(論文)」という時間軸で技術を構造的に把握し、TF-IDFをベースとした定量分析とLLMを組み合わせて次に来る技術領域や事業機会を導く手法を解説する。
ウェビナー内では、14万件以上の論文が存在するナノマテリアル分野の実データを用いた事例が取り上げられる。どのようにトレンドを抽出し、未来を推定するのかについて具体的に示される予定となっている。
対象者としては、次に取り組むべきテーマを模索する研究開発部門や、技術トレンドをデータで説明したい技術戦略担当者、LLMの精度や信頼性に不安を抱える経営企画・技術経営(MOT)担当者、新規事業開発や知財・特許部門の担当者などが想定されている。

開催概要と登壇者情報
ウェビナーの開催概要および登壇者は以下の通りとなっている。

- タイトル:技術の未来は「予測」ではなく「推定」できる ~LLMでは見えない未来を論文・特許・グラントから導く次のR&Dテーマと事業機会~
- 日時:2026年10月8日(木)12:00-12:30
- 開催方法:Zoomによるオンライン開催
- 参加費:無料
- 定員:500名
- 対象者:新規事業、R&D、経営企画、知財部門の担当者(※競合他社や対象者以外の参加は断られる場合がある)
登壇者:
- 神奈川大学 工学研究所 客員教授 岡 寿樹(おか ひさき)
- アスタミューゼ株式会社 代表取締役社長 永井 歩(ながい あゆむ)
参加申し込みと問い合わせ
参加希望者は専用ページ(https://www.astamuse.co.jp/event/40529/)からの事前エントリーが必要となる。エントリー後に送信される招待メールに記載された参加URLから当日の参加が可能である。モバイル端末からも参加できるが、パソコン経由での参加が推奨されている。
なお、申し込み者には後日アーカイブ動画が送付されるほか、アンケート回答者にはスライド資料のダウンロード提供も行われる。
本件に関する問い合わせは、アスタミューゼ株式会社 広報担当(https://www.astamuse.co.jp/contact/)で受け付けている。
本記事はアスタミューゼ株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



