TROBZ、AI検索分析ツール トロパスを大幅刷新へ 対応AIを6つに拡大
株式会社TROBZは、自社開発のAI検索分析ツール「トロパス」を大幅にアップデートし、2026年10月1日より提供を開始します。

対応する生成AIを2つから6つへと拡大し、AIの回答文の保存や競合との紹介シェアの可視化、改善すべき箇所の提示といった機能を備えます。機能追加後も料金は月額9,900円(税別)に据え置かれます。

6つの生成AIに対応し競合比較や回答分析が可能に
今回のアップデートにより、対応AIがChatGPT、Geminiの2つから、Claude、Perplexity、GoogleのAIモード、AI Overviewsを加えた6つに拡大します。業種・エリア・強みをもとに用意した質問を実際にAIへ投げ、回答文をそのまま保存します。AIの答えは毎回変わるため、同じ質問を複数回聞いて割合で評価する仕組みです。



AI競合比較機能では、同じ質問を同じ回数だけAIに聞き、紹介の総量に占める自社のシェア、競合ごとの紹介回数と平均で何番目に挙がるか、前回からの動きを並べて表示します。これにより、AIの中での順位を競合と横並びで確認できるようになります。
AI回答の分析機能では、価格・立地・接客・評判といった観点ごとにAIからの評価を数値化し、AIが繰り返し書いている評価の低い言い回しも抽出します。さらに、AIがよく読んでいるサイトのうち自社がまだ載っていない掲載候補サイトを特定し、そこへ送る掲載依頼の文面をAIが下書きする機能や、検索で取れている言葉とAIで紹介されている言葉を1枚に重ねる「AIキーワードマップ」も追加されます。
改善提案の提示からレポート作成までを支援
改善提案と施策メモの機能では、次にやるべきことを根拠・手順・手間の目安つきでAIが提案します。構造化データやllms.txt、AIクローラーの設定を100点満点で点検し、llms.txt・よくある質問・店舗情報の構造化データをツール側で生成します。

また、報告用のA4レポートをボタンひとつで作成できるほか、GA4とSearch Consoleの数字も同じ画面に並ぶため、AI・検索・サイトの動きを1つのツールで追跡可能です。

月額9,900円を維持しOEMパートナー展開も実施
利用料金は、機能を増やした後も業界最安値水準とする月額9,900円(税別)のまま据え置かれます。1日あたりにすると約330円で、初期費用は0円、最低利用期間やオプション課金、アップデートに伴う値上げはありません。
また、パートナー企業が自社ブランドで販売できるOEM提供も行われます。管理画面のロゴとサービス名を差し替えて提供でき、販売価格はパートナー側で設定可能です。ツールの改良や生成AIの仕様変更への対応は株式会社TROBZが担当し、最短1週間で提案を開始できる体制を整えています。
トロパスのサービス概要は以下の通りです。
- サービス名:トロパス(AI検索分析ツール)
- 料金:月額9,900円(税別)/店舗
- 初期費用/最低利用期間:0円/なし
- 対応AI:ChatGPT、Gemini、Claude、Perplexity、GoogleのAIモード、AI Overviews
- 連携サービス:Google Analytics(GA4)、Google Search Console
- 主な新機能:AIの紹介・引用の計測、AI回答の分析、AI競合比較、AIキーワードマップ、AI引用元分析・掲載依頼文の作成、改善提案、AI相談、施策メモ、AIサイト監査、AI向けファイル生成、検索キーワード分析、サイト分析、レポート作成
- サービスサイト:https://trobz.co.jp/tropus/
- OEM/パートナー募集ページ:https://trobz.co.jp/oem/
提供元である株式会社TROBZは、代表取締役を畔栁 洋志が務め、愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階に本社を置いています。設立は2024年11月12日で、フォーカスAIO(AIO対策)、Locina MEO(MEO対策)、OEMパートナー事業を展開しています。
本記事は株式会社TROBZの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



