伊庭正康の著書 仕事・人間関係で損する人、得する人がダイヤモンド社から発売
ダイヤモンド社は9月9日、研修トレーナーの伊庭正康氏による書籍『仕事・人間関係で損する人、得する人』を発売した。本書は、これまでに8万8000人のビジネスパーソンを指導してきた著者の知見をもとに、仕事や人間関係で正当に評価される人とそうでない人の行動の違いを分析している。努力や能力だけでは説明しきれない思考や行動のパターンを具体的に解説する内容となっている。
評価される人と損する人の行動の違いを解説
本書では、真面目に仕事へ取り組んでいるにもかかわらず評価されにくい「損する人」と、周囲から信頼や協力を得てチャンスをつかむ「得する人」の特徴を比較している。
著者の伊庭氏によると、両者の違いは特別な才能によるものではなく、ものの見方や行動の選び方にあるという。日常の少しの意識改革によって正当な評価やチャンスにつながるヒントが、具体的なエピソードとともに紹介されている。
全6章で構成される本書の内容
本書は、仕事への向き合い方からチームワーク、成長戦略まで全6章に分けて解説している。
- 第1章 得する人の「ものの見方」:気持ちで負けるか、目的で動くかなどを対比
- 第2章 得する人の仕事のやり方:指示に応えるか、願望に応えるかなどを解説
- 第3章 得する人の時間管理:30分単位での余白のつくり方などを紹介
- 第4章 得する人のコミュニケーション:手の内を明かすタイミングや相槌の違いを取り上げる
- 第5章 得する人のチームワーク:関係性の重要さや参謀としての影響力に言及
- 第6章 得する人の成長戦略:新しいことへの試行や会社との向き合い方を説く
著者 伊庭正康氏のプロフィール
著者の伊庭正康氏は株式会社らしさラボの代表取締役を務める。リクルートグループ在籍時には法人営業に従事し、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップの成績で4回表彰されたほか、合計40回以上の社内表彰を受けた。営業部長や社内ベンチャーの代表取締役を経て、2011年に研修会社らしさラボを設立した。
現在はリーディングカンパニーを中心にリーダー研修や営業研修、コーチング、講演など年間200回を超えるセッションを行っており、研修のリピート率は9割以上、参加者は8万8000人に達している。オンライン学習プラットフォーム「Udemy」の受講者は25万人を突破し、YouTubeチャンネル「研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル」の登録者は23万人を超えている。著書には19万部を突破した『できるリーダーは、「これ」しかやらない』(PHP研究所)や『営業の一流、二流、三流』(明日香出版社)などがあり、著書累計は70万部を超える。

書籍概要
- 書名:『仕事・人間関係で損する人、得する人』
- 著者:伊庭 正康
- 定価:1,870円(税込)
- 発売日:2026年9月9日
- 発行:ダイヤモンド社
- 判型:四六判・並製・288ページ
- 詳細URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4478124701
本記事はダイヤモンド社の発表をもとに作成。
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