木村鋳造所が妄想かいじゅうを募集 優秀作品は立体化へ
静岡県駿東郡清水町に本社を置く株式会社木村鋳造所は、2027年に迎える創業100周年記念プロジェクトの一環として、全国の子どもたちから自由な発想で描いた「妄想かいじゅう」を募集する『ぜつめつしそうな 妄想かいじゅうずかん』を実施している。募集期間は2026年7月8日(水)から9月30日(水)までとなっている。選ばれた作品は、同社が培ってきた技術を生かして立体化される予定だ。
子どもの発想を形にするプロジェクト

本取り組みは、現代において妄想する時間が失われつつあるなか、子どもたちが想像する怪獣たちを守ることを目的に企画された。全国の子どもたちから寄せられたイラストは特設サイト上で図鑑として公開されるほか、同社の技術によって立体化および展示が行われる。
募集概要と表彰内容
募集対象は全国の18歳以下の子どもたちで、特設サイトを通じて応募を受け付けている。
募集および表彰の詳細は以下の通り。
- 募集期間:2026年7月8日(水)~9月30日(水)予定
- 募集対象:全国の子どもたち (※18歳以下対象)
- 募集内容:自由な発想で描いた「妄想かいじゅう」のイラスト
- 応募方法:特設サイトより投稿
- 木村鋳造所賞(3名):賞状、受賞作品の立体像、妄想かいじゅうずかんグッズ、こども商品券10,000円分
- 特別賞(14名):賞状、妄想かいじゅうずかんグッズ、こども商品券5,000円分
- 参加賞(先着500名様):妄想かいじゅうずかんオリジナルポーチ
特設サイトURL:https://www.kimuragrp-mousoukaijuzukan.com
今後のスケジュール
プロジェクトの今後の展開予定は以下の通り(変更となる可能性がある)。
- 2026年7月:小学校での妄想ワークショップ開始(※学校からの募集も検討)
- 2026年8月:グラフィック公開/CM第二弾公開/簡易レポート公開
- 2026年10月:教材化に着手(※完成後、教材を公開)
- 2027年2月:妄想かいじゅうずかんプロジェクトムービー第二弾公開
- 2027年2月以降:展示会実施
株式会社木村鋳造所について
代表取締役社長を木村 寿利が務める株式会社木村鋳造所は、発泡スチロールを使った鋳造技術であるフルモールド鋳造法を採用している。高温で溶かした鉄を流し込んで発泡スチロールを気化させ製品を形成する手法で、IT技術との連携により省力化や短期間での複雑な形状の製造、大量生産への対応を可能にしている。また、業界でいち早く3Dプリンタを導入し、納期の短縮を実現している。
本記事は株式会社木村鋳造所の発表をもとに作成。
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