鹿児島イノベーションベースと鹿児島レブナイズが人材育成と地域活性化で連携協定へ
一般社団法人鹿児島イノベーションベースと株式会社鹿児島レブナイズは、鹿児島における次世代の挑戦者の育成と地域活性化を目的とした連携協定を2026年9月25日(金)に締結します。締結式は同日にシェラトン鹿児島で開催される「EO Kyushu×KGIB起業家サミットin薩摩」の会場内で行われます。本協定は、一般社団法人xIB JAPANと公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)が2026年4月に締結した全国連携協定を鹿児島で具体化する取り組みです。
協定締結の背景と全国連携の動き
若い世代や企業の都市部への流出という地方の共通課題に対し、地域に新しい事業や雇用を生み出し、次の世代が挑戦できる環境や応援する土壌をつくることが求められています。2024年5月に設立された鹿児島イノベーションベース(KGIB)と、2026-27シーズンから新リーグ「B.LEAGUE ONE」に参戦する鹿児島レブナイズは、挑戦者を増やしたいという思いを共有し、それぞれの強みを持ち寄るために協定締結に至りました。
xIB JAPANとB.LEAGUEは2026年4月14日に地域活性化と事業開発の促進に向けた連携協定を締結しており、2026年9月25日(金)には鹿児島のほか、新潟県(新潟アルビレックスBB×新潟イノベーションベース)、岐阜県(岐阜スゥープス×岐阜イノベーションベース)、岡山県(トライフープ岡山×岡山イノベーションベース)、徳島県(徳島ガンバロウズ×徳島イノベーションベース)、熊本県(熊本ヴォルターズ×熊本イノベーションベース)でも同様の連携協定が締結されます。
主な連携事項と第1弾プロジェクト

本協定では、KGIBの起業家・経営者ネットワークや事業創出の知見と、鹿児島レブナイズの発信力や地域との接点を掛け合わせ、次世代人材の育成や新事業創出、地域活性化を共同で推進します。主な連携事項として、次世代育成・教育、試合会場を生かしたビジネス交流・発信、スポーツ×ビジネスの共同事業・実証、地域企業の課題解決と来場促進、地域を越えた交流が挙げられています。
連携プロジェクトの第1弾として、以下の取り組みが予定されています。
- アンソニー・ゲインズ・ジュニア(AJ)選手と起業家が語る「スポーツ×挑戦×鹿児島」講演会(仮称)
- 子ども・学生向け「お金の学校」(仮称)
- 地元発のオリジナル商品・サービスの開発(アリーナグルメや限定サービスなど)
- 9月26日(土)・27日(日)のホーム開幕戦を皮切りとした、KGIB会員企業の社員・家族を招いた応援観戦
今後の展開と代表者コメント
両者は今後、2028年秋の完了を目指して改修が進む西原商会アリーナを見据え、試合会場を地域の人・企業・アイデアが集まる場としていく取り組みや、連携ロゴの制作などを段階的に検討していくとしています。
株式会社鹿児島レブナイズの代表取締役社長COOである有川 久志氏は、KGIBの起業家精神や知見とクラブの地域とのつながりを掛け合わせ、若い世代が鹿児島で挑戦したいと思える未来に向けた取り組みを形にしていく方針を示しています。一般社団法人鹿児島イノベーションベースの代表理事である佐野 健一氏は、鹿児島レブナイズと手を携え、子どもや学生、起業家、地域企業がつながり、鹿児島から新しい挑戦が生まれる環境をつくっていくとしています。

団体概要
株式会社鹿児島レブナイズ
- 所在地:〒892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町1-6 MBC城山ビル2F
- 代表者:代表取締役社長COO 有川 久志
- 事業内容:プロバスケットボールクラブ「鹿児島レブナイズ」の運営
- 公式サイト:https://www.rebnise.jp/
一般社団法人鹿児島イノベーションベース
- 所在地:〒892-0821 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 mark MEIZAN 307
- 代表者:代表理事 佐野 健一(株式会社ビジョン(TYO:9416) 代表取締役会長 兼 CEO)
- 事業内容:鹿児島県内の起業家・経営者等の育成・支援、起業家イベントおよびコミュニティの運営
- 公式サイト:https://kgib.xibase.jp/

一般社団法人xIB JAPAN
- 所在地:東京都千代田区
- 代表者:代表理事 藤田 恭嗣
- 事業内容:全国各地のIB(イノベーションベース)の連携支援、交流・ネットワーク構築を通じた起業家支援および事業創出

本記事は一般社団法人鹿児島イノベーションベースおよび株式会社鹿児島レブナイズの発表をもとに作成されています。

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