Ribertéがユニレージのシステム開発受託事業を譲受 開発から補助金支援まで一貫対応へ
合同会社Ribertéは、株式会社ユニレージよりシステム開発受託事業を譲受した。従来の強みであるコンサルティング領域に加え、システム開発や保守・運用までを自社内で完結できる体制を構築する。さらに補助金や助成金の活用支援も開始し、資金面のサポートからシステム構築・運用までを一貫して支援していく方針だ。


事業譲受の背景と狙い
システム開発においては、上流のコンサルティングや要件定義を行う側と開発・保守を担当する現場が分断されることで、認識の齟齬や納品物のズレが生じやすい課題がある。
Ribertéはこうした課題を解決するため、自社で一貫提供できる体制の構築を目指してきた。高度な技術力を持つユニレージの受託開発事業を譲り受けることで、補助金活用提案から企画・実装、保守までをシームレスにつなぐ基盤を整えたとしている。
自社一括体制による4つの提供価値
今回の事業譲受に伴う自社一括体制により、同社は次の4つの価値を提供するとしている。
- 上流と開発現場の密な連携による認識齟齬のないコミュニケーション
- 専門性の高いエンジニアチームによる高度な技術課題への実装対応
- 導入後も状況の変化に柔軟に対応する伴走型保守
- 補助金・助成金の選定から申請、採択後の運用支援によるコスト最適化
代表コメントと今後の展開
Riberté代表社員の森本翔氏は、ユニレージが顧客との直接契約による案件にこだわり品質を追求してきた姿勢に共感を示した。同社が持つAI開発の実績や技術力を融合させることで、技術的裏付けのある提案から実装までを担っていく考えを示している。
また、経営統合にあたっては、ユニレージの社員が力を発揮できる環境の整備と、サービス品質の維持を最優先に取り組むとしている。
合同会社Ribertéの概要
- 所在地:東京都中央区八丁堀2-3-9 H¹O八丁堀
- 設立:2022年3月
- 代表者:森本翔
- 事業内容:IT・経営コンサルティング(戦略構想/業務改革/PMO等)、システム受託開発・保守運用、補助金導入・活用支援事業
- 公式サイト:https://www.riberte.jp/philosophy
本記事は合同会社Ribertéの発表をもとに作成。
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