JPIが南海電鉄のGOA2.5自動運転セミナーを2026年10月16日に開催へ
JPI(日本計画研究所)は、2026年10月16日に南海電気鉄道株式会社の担当者を招いたセミナー「 南海電気鉄道(株): GOA2.5自動運転の実現に向けた取り組みと人材不足時代の持続可能な鉄道運営」を開催します。
講師には、南海電気鉄道株式会社 鉄道本部 安全創造部 課長(鉄道研修センター所長)兼 運転車両部(自動運転担当)課長の前岡 秀治 氏が登壇します。人口減少や少子高齢化に伴う労働力不足が進むなか、安全・安定輸送を維持するための自動運転導入の判断軸や、同社が2019年から進めてきた検討プロセスについて解説が行われます。
南海電鉄における事業環境と自動運転推進の背景
南海電鉄では、2026年度の鉄道事業分社化を通じて事業特性に応じた経営体制への移行を進め、戦略実行力の強化と事業環境変化への対応力向上を図るとともに、「2050年の企業像」の実現を目指しています。
また、中期経営計画「2025-2027」において、自動運転を将来にわたり持続可能な鉄道事業を支える重要戦略に位置付けています。鉄道業界では専門人材の確保・育成が年々難しくなっている背景があり、同社は安全・安定輸送を維持するため、2019年から自動運転の実現に向けた取り組みを推進しています。
講義項目と得られる実務知見
セミナーでは、自動運転推進の背景や経営戦略との関係、GOA2.5実現に向けた取り組み、導入に向けた課題と今後の展望が取り上げられます。会場受講者限定で名刺交換・交流会も実施されます。
主な講義項目は以下の通りです。
- 中期経営計画と自動運転戦略
- 鉄道業界を取り巻く事業環境の変化
- 鉄道自動運転の国内外動向(国内外の先進事例と導入動向、官民連携による推進)
- 南海電鉄のGOA2.5自動運転への挑戦(自動運転導入の背景、GOA2.5実現に向けた取り組み)
- 自動運転導入に向けた課題と対応
- 今後の戦略と展望
- 関連質疑応答
- 名刺交換・交流会(会場受講者限定)
また、人材不足と安全・安定輸送を両立するための判断軸や、中期経営計画と結び付けた持続可能な鉄道運営の設計視点といった実務知見の共有が予定されています。
- 開催日時:2026年10月16日(金) 09:30 – 11:30
- 受講形態:会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講(会場受講・ライブ配信受講者は特別料金 18,500円(税込)でアーカイブ配信の追加が可能)
- 受講料:1名 37,820円(税込)、2名以降 32,820円(税込/同一法人・同時申込)、地方公共団体所属の方は2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
- 詳細・申込URL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17883

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成しました。

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