才流のパートナー戦略研究会にウイングアーク1stなど3社が創設会員として参画
株式会社才流は、同社が運営する会員制組織「パートナー戦略研究会」の創設会員として、ウイングアーク1st株式会社、株式会社Box Japan、株式会社LayerXの3社が参画したことを発表しました。パートナービジネスに取り組む実践者が集う同研究会において、推進環境の異なる3社の知見を共有することで、会員企業への提供価値向上を図ります。
日本のBtoB取引においては代理店や販売店などのパートナーが介在する販売チャネルが定着しており、中小企業庁のデータによれば、中小企業向けにIT製品・サービスを提供するベンダーの76%(※1)がパートナーチャネルを活用しています。一方で、パートナーとの関係構築や成果につなげる仕組みの実践知は体系化されておらず、多くの企業が個別に試行錯誤している現状があります。

こうした課題を解決するため、同研究会はクローズドな場で実践知や事例を共有し、業界標準として使える知見を開発・共有する組織としてスタートしました。国内ITベンダー、外資系プラットフォーマー、急成長SaaS企業という異なる環境でパートナービジネスを牽引する3社を迎えることで、多角的な知見の提供を目指しています。
※1:『中小企業の身の丈に応じたITツールの普及促進について(討議用資料)』(2019年10月、中小企業庁)
創設会員として参画した各社の推進者

参画した3社の推進者とそのプロフィールは以下の通りです。
ウイングアーク1st株式会社からは、営業本部 BSE統括部 パートナービジネス推進部 部長の中原 新平氏が参画します。同氏は2008年に入社後、2021年よりパートナーデベロップメントを主導し、600社が参画するパートナープログラム「WARP」(WingArc1st Relationship Platform)向けのデジタル支援環境構築や、データダッシュボード「WARP SuccessBoard」による活性化の仕組み化を牽引してきました。同氏は「現場で培ったノウハウを惜しみなく還元し、新たな価値創造に貢献してまいります」とコメントしています。
株式会社Box Japanからは、専務執行役員 パートナー事業 兼 マーケティング担当の安達 徹也氏が参画します。国内通信会社や日本ベリサイン、シマンテックを経て、2015年よりBox Japanの事業開発責任者としてアライアンスやパートナーシップ強化を担当し、2020年よりパートナー営業本部、2025年よりマーケティング本部の責任者を兼務しています。同氏は、各社の実践知や経験を共有して暗黙知を形式知へ変え、業界全体の発展に貢献したいとしています。

株式会社LayerXからは、執行役員 バクラク事業 CBO パートナーアライアンス本部長の鈴木 竜太氏が参画します。情報・通信事業会社、ソフトウェア開発企業の起業、セーフィー株式会社の執行役員営業副本部長兼VPoSなどを経て、2024年に株式会社LayerXへ参画し、パートナーアライアンス部門を管掌しています。同氏は、パートナー企業や顧客との共創を通じてセールスの枠を超えたビジネスエコシステムを築き、社会や経済の前進に貢献していきたいとしています。
研究会の概要と次回イベント情報

パートナー戦略研究会は、実践者が知見を共有し横のつながりを作るための会員制組織で、定期的なオフラインイベントの開催、会員限定の調査レポート、エキスパートへの個別相談などを提供しています。
入会検討者向けのお試し参加の機会も設けられており、次回は10月20日(火)に中原氏が登壇する「パートナーを動かす活性化の要諦〜ウイングアーク1stの実践に学ぶ〜」が開催される予定です。
- パートナー戦略研究会 詳細:https://sairu.co.jp/service/research/partnerbusiness/
- お試し参加 申込ページ:https://sairu.co.jp/event/108161/

株式会社才流 概要
- 会社名:株式会社才流
- 所在地:東京都中央区京橋2-7-8 FPG links KYOBASHI
- 設立日:2016年7月8日
- 代表者:代表取締役社長 栗原 康太
- 公式サイト:https://sairu.co.jp
本記事は株式会社才流の発表をもとに作成されています。
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