共立女子学園と北陸先端科学技術大学院大学が包括連携協定を締結 推薦入学協定も
学校法人共立女子学園と国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学は、包括連携協定を締結した。あわせて、共立女子大学と北陸先端科学技術大学院大学の間で推薦入学に関する協定も締結された。両機関の機能や資源を活用し、分野横断的な教育・研究活動の協力を通じて、複雑化する社会課題の解決に取り組む人材の育成を目指すとしている。
包括連携協定の締結と目的
今回の包括連携協定は、両機関の機能及び資源を有効に活用し、分野を横断した多様な教育及び研究活動の協力・発展により、複雑な社会問題の解決に取り組むことができる人材育成を目的としている。
連携事項として定められた内容は以下の通り。
- 学際的人材の育成に関する事項
- 学生・生徒等の交流及び進路に関する事項
- 教育研究資源の相互利用に関する事項
- 地域連携及び国際交流に関する事項
- その他、甲及び乙が必要と認める事項
協定の有効期間は締結日から5年間で、通知がなければその後は1年間更新される。
2027(令和9)年度から推薦入学協定に基づく受け入れを開始
包括連携協定に基づき、共立女子大学と北陸先端科学技術大学院大学は推薦入学に関する協定も締結した。幅広い基盤的専門知識を有し、問題解決に応用できる研究者及び技術者の育成を目的としている。
協定の概要は、共立女子大学の学生を北陸先端科学技術大学院大学の博士前期課程に受け入れるもので、受入開始時期は2027(令和9)年度、受入人数は毎年度若干名としている。有効期間は締結日から5年間で、申し出がなければその後は1年間更新される。
協定締結の概要と両法人の教育研究組織
協定締結の詳細は以下の通り。
- 締結日:2026(令和8)年7月6日(月)
- 締結場所:北陸先端科学技術大学院大学(石川県能美市)
- 包括連携協定 締結者:国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 学長 寺野 稔、学校法人共立女子学園 理事長 清水 潔
- 推薦入学に関する協定 締結者:北陸先端科学技術大学院大学 学長 寺野 稔、共立女子大学 学長 佐藤 雄一
両法人が持つ教育研究組織は以下の通り。
北陸先端科学技術大学院大学
- 先端科学技術研究科 先端科学技術専攻
- 融合科学共同専攻
共立女子大学
- 家政学部 被服学科
- 食物栄養学科 食物学専攻
- 管理栄養士専攻
- 文芸学部 文芸学科
- 国際学部 国際学科
- 看護学部 看護学科
- ビジネス学部 ビジネス学科
- 建築・デザイン学部 建築・デザイン学科
- 児童学部 児童学科
本記事は学校法人共立女子学園および国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



