名学大やキムラユニティーら、物流イメージ向上プロジェクト2026を始動
キムラユニティー株式会社とコクヨサプライロジスティクス株式会社(以下「KSL」)は、名古屋学院大学経営学部 杉浦礼子ゼミとともに、産学官連携による「物流イメージ向上プロジェクト2026」を始動しました。本プロジェクトは、中部運輸局愛知運輸支局の後援、三菱UFJ銀行の協力のもと、2026年9月から2027年1月まで行われます。学生による研究活動を通じて、物流現場の課題に向き合います。

近年、物流業界では人材不足への対応や、物流の役割・魅力に対する理解促進が重要な課題となっています。本プロジェクトは、学生と企業が連携して実際の物流現場や課題に触れることで、物流業界に対する理解と関心を深める機会を提供する取り組みです。学生ならではの視点から課題解決策を検討・提案し、新たな着想を得ることを目的としており、昨年度に続き2回目の開催となります。
参加する名古屋学院大学 杉浦ゼミの12名は、3名×4チームに分かれてそれぞれが設定した課題テーマの研究を進めます。
現場見学から最終報告までのスケジュール

プロジェクトは2026年9月17日(木)のキックオフおよび物流現場見学会から開始されました。当日はプロジェクト概要の説明後に参画企業の現場を訪問し、午前はKSL中部IDC、午後はトヨタ自動車 大口部品センターを見学しました。
今後の予定は以下の通りです。
- 2026年10月16日(金) :課題研究会(グループディスカッションや現地再調査を通じた深堀り)
- 2026年11月19日(木):中間報告会(進捗のプレゼン報告、方向性の修正やフィードバック)
- 2026年12月17日(木):進捗確認会(最終報告に向けたブラッシュアップ)
- 2027年1月14日(木):最終報告会(課題解決策や提案を最終成果物として報告)
今年度からの新たな取り組みとして実施される「課題研究会」では、企業関係者とのグループディスカッションや現地再調査を通じて知識や情報の深堀りが行われます。その後の報告会や確認会では各企業がフィードバックやアドバイスを行い、2027年1月14日(木)の最終報告会で参画企業各社に対して課題解決に向けた提案が報告される予定です。
名古屋学院大学
- 所在地:愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-25
- 開学年月:1964年(昭和39)4月
- 学長:伊沢 俊泰
- URL:https://www.ngu.jp/
- 杉浦礼子ゼミナール:地域イノベーションおよびマーケティングの研究および実践をテーマに活動
コクヨサプライロジスティクス株式会社
- 所在地:〒530-8459 大阪府大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪 パークタワー 14階
- 代表者:代表取締役社長 若林 智樹
- 設立:2007年7月30日
- 資本金:1億円
- 関係会社:コクヨ株式会社(コクヨサプライロジスティクス株式会社はコクヨ株式会社の100%子会社)
- URL:https://www.kokuyo-supplylogistics.com/
キムラユニティー株式会社
- 所在地:愛知県名古屋市中区錦三丁目8番32号
- 代表者:代表取締役社長 増田 賢宏
- 設立:1973年10月1日
- 資本金:35億9,630万円
- URL:https://www.kimura-unity.co.jp/
本記事はキムラユニティー株式会社の発表をもとに作成されています。
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