AnyGrab AnyGrab for Live Assistantのクローズドβ版を提供へ
東京都渋谷区に本社を置くAnyGrab株式会社は、営業担当者向け支援ツール「AnyGrab for Live Assistant」のクローズドβ版を2026年9月24日より提供します。電話や商談の会話中に「次の一手」の提案を受けられるほか、通話後の振り返りを次の会話につなげる仕組みを備えています。あわせて、同社は導入を検討する企業の募集も開始しました。
会話中の助言と通話後の振り返りを一つの流れに


営業現場における従来の振り返りでは、その場で何を伝えるべきだったかを次の会話へ生かしにくい課題がありました。AnyGrab for Live Assistantは、相手の発言に応じて「次の一手」と言い方の例を短く提示します。
通話終了後には、良かった点や改善したい点を確認して「次に変える一点」を設定でき、次の通話ではその設定内容が助言の中心として反映されます。

クローズドβ版では、テレアポやWeb会議などの会話中に次の行動を確認できるほか、AI顧客役との模擬通話による練習にも対応しています。
主な機能は以下の通りです。
- 電話・商談での利用:テレアポやWeb会議などの会話中に次の行動を確認でき、AI顧客役との練習にも対応
- 通話中の一言:発言ごとの判定に応じて、次に取る行動や言い方の例を表示
- 通話後の振り返り:良かった点、要注意だった点、聞けた項目などを確認し、次に変える一点を保存
- 次の会話への反映:保存した一点を次の通話中にも表示
- 会社ごとの設定:テレアポや商談などの場面を企業ごとに合わせて設定
招待制での提供と導入方法
本β版は招待制で提供されます。実際の電話や商談での利用を希望する企業に対し、導入場面や音声の取り込み方法、データの扱いを個別に確認しながら案内が行われます。
AnyGrab株式会社の代表取締役である菊池 芳朋氏は、営業の育成は研修やロープレで終わるものではないとした上で、実際の電話や商談中における提案の実践と振り返りの循環に伴走していく姿勢を示しています。
導入を希望する場合は、AnyGrabのお問い合わせフォームから「Live Assistant クローズドβ参加希望」と記入して問い合わせる形式となっており、対象や開始時期、利用料金などは個別に案内されます。
- サービスページ:https://www.any-grab.co.jp/service/live-assistant
- お問い合わせフォーム:https://www.any-grab.co.jp/contact
- 対象:営業担当者による電話・商談の会話、AI顧客役との練習
- 提供形態:Webブラウザ、招待制
- 参加条件・利用料金:個別にご案内
AnyGrab株式会社の概要
- 会社名:AnyGrab株式会社
- 代表取締役:菊池 芳朋
- 所在地:東京都渋谷区
- コーポレートサイト:https://www.any-grab.co.jp/
本記事はAnyGrab株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



